洋服|肩幅を狭く見せる方法3選!
①袖にボリューム感のあるものを着る
肩幅が広い方は、袖にボリュームがある服を着るようにしましょう。視線を肩幅から逸らすことができますし、二の腕も同時にカバーしてくれますよ。是非一枚は持っておくようにしましょう。
②ラグランスリーブを選ぶ
ラグランスリーブの洋服を選ぶのも、肩幅が狭く見えるおすすめの方法です。ラグランスリーブとは、袖と肩の境目が曖昧で、付け根のラインが見えないものを指します。肩幅を気にすることなく、ゆったりと着ることができますよ。
③Vネックを着る
肩幅を狭く見せるためには、Vネックの商品を選ぶようにすると良いでしょう。カッティングが深いVネックは、首回りをスッキリと見せてくれます。鎖骨に視線を集中させ、肩幅を強調しません。
肩幅が広く見えるNG習慣とは?
①片方の肩だけに負荷をかける
肩幅が広くなるNG習慣に、片方の肩にばかり負荷をかけているというものがあります。右肩ばかりにバッグをかけている、右側ばかりを下にして寝ているなど、姿勢が偏っていませんか?同じ方の肩に負荷をかけていると、関節がずれていき、肩幅が広がってしまいますよ。なるべく左右の負荷バランスを調節してください。
②猫背や巻き肩の姿勢を続ける
猫背や巻き肩の姿勢を続けていては、肩幅の広さは改善しません。巻き肩とは、肩を体よりも前に出してしまう姿勢です。肩が内側を向いており、頭をうまく支えられなくなります。その結果、肩周りの筋肉がこわばってしまい、肩幅が広くなってしまうのです。巻き肩や猫背の習慣があるのなら、すぐに改善してください。
③同じ姿勢でいることが多い
同じ姿勢で居続けると、肩幅が広がっていくと言われています。スマホやパソコンの画面を見る時間が長く、上半身がこわばっていませんか?このような姿勢を続けていると、肩周りのリンパが詰まってしまいます。また筋力が落ち、肩甲骨の位置がどんどん横へずれ込んでしまいますよ。
肩幅を広げたくないのであれば、なるべく同じような姿勢を取り続けないようにしましょう。1時間に1回は肩を回し、筋肉をほぐすことをおすすめします。
肩幅を狭くする方法を実践して華奢な上半身を手に入れましょう!
肩幅の広さは、ダイエットやストレッチ、トレーニングなどで改善することができます。「骨格は変わらないから」と諦めてしまわずに、今回紹介した方法を実践してみてください。短期間で効果が出なくても、コツコツ続けることで、華奢な肩周りを手に入れられますよ。
提供・BELCY
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