30Lのリュック1〜3 ヘリー・ハンセンのおすすめは?
1 スカルティン30
ここからはオススメのリュック25選についてまとめていきます。いくつかのブランドの商品をピックアップしていきます。まず最初のおすすめはヘリー・ハンセンというブランドです。最初におすすめするのはスカルティン30です。数多くの収納ポケットを持っており、その数なんと合計9つ!外側5つに内側4つということで小さなものも用途別に分けて収納できます。
2 フロイエン25
続いてはヘリー・ハンセンのフロイエン25です。特徴としては底の広さでしょうか。アウトドア用品ならではの満足いく底の広さとなっています。25Lということなので人によってはもう少しスペースが欲しいという人もいるかもしれません。用途に応じてスカルティン30とどっちを買うかという感じに。ヘリー・ハンセンの商品の中でもこの2つはレビューの評価もよく信頼性の高さが伺えます!
3 アーケルデイパック
こちらは同じくへリー・ハンセンのアーケルデイパックという種類のリュックです。容量は22Lでタウンユースを考えるのであればこれくらいの大きさで充分ではないかと思います。値段は1万1千〜5千ほど。人によっては日帰り登山などにも重宝する大きさだと思います。ヘリー・ハンセンは元々北海油田で働く人のために建てられたノルウェーの会社が基盤となっています。ヘリー・ハンセンの機能美はそういった実用度が必須とされる環境で発展してきたブランドだからなんですね!
30Lのリュック4〜6 大容量のものも!
4 ビッグマップバッグ
ヘリー・ハンセンのおすすめ4つ目はビッグマップバッグです。こちらは32Lの大容量となっており、収納する際に無駄のない四角形のかたちが特徴です。重たいもの、大きなものを運ぶ必要があるという男性にはおすすめです。リュック自体の重さが1240g、中に仕切りがない構造となっているため女性には少し厳しいかもしれません。
5 マップバッグ
こちらは同じくヘリー・ハンセンのマップバッグ。ビッグマップバッグより一回り小さい25Lの容量となっています。ちょっとしたピクニックや日帰り登山などには個人的にはこれくらいの大きさのものが取り回し、収納容量、重さを考えてもベストなのではないかなと感じます。どれくらい自分が荷物を入れるか分からないという人もこれくらいの大きさに合わせて荷物を考えるようにすると持ち運びも楽だと感じます。
6 ブレクスタ35
へリー・ハンセンオススメの最後はブレクスタ35です。開閉部がロールトップタイプなので雨が降ったときにも荷物がビショビショになることはありません。35Lという大容量ながらシンプルに1気室となっておりこちらも大きくかさばるものを運ぶときには助かりますね!ポケットの数は外4内4となっており、評価の高い一品です。
30Lのリュック7〜9 ザ・ノースフェイスのおすすめは?
7 BC FUSE BOX
続いて紹介するブランドはザ・ノースフェイスです。かなり有名なブランドなのでアウトドア用品などに疎いという人でもザ・ノースフェイスは知っているという人も多いはず。普段使いできるスタイリッシュな商品を多くつくっていく商品戦略は世界中でウケています。こちらのBC FUSE BOXも頑丈でちょっとやそっちでは破けたり壊れたりしないのがウリです。ただ雨のときに備えて別売りのカバーを買っておくことをオススメします。
8 Vostok 28
続いてはザ・ノースフェイスのVostok 28というリュックです。こちらは先ほど紹介したような箱形とは違いシンプルなリュックのかたちをしていますね。先ほどのが30Lの容量だったのに比べこちらはファスナーで閉めるタイプで28Lの容量、960gと文句なしの性能だといえます。
9 Single Shot
続いてはザ・ノースフェイスのシングルショットです。こちらは更にさきほどのヴォストークよりもコンパクトな23Lの収納容量に。フロントにはポケットが2つついており、小型デイパックとしてここくらいからなら女性でも普段ちょっとしたハイキングなどに使えるためおすすめです!重さも730g、ポケットの数も8つと申し分なしです!
30Lのリュック10〜12 バリエーション豊かなラインナップ
10 Shuttle Daypack
引き続きこちらの見出しでもザ・ノースフェイスのおすすめについてまとめました!10番目に紹介するのはシャトルデイパック。容量25Lの重さ990g、ナイロン素材で少し他のリュックとは質感が違うのが特徴です。こちらはアウトドアに持っていくのはもちろん、PCを持ち運ぶ必要があるときにも役にたちます。見た目にこだわる人には特におすすめできる商品だと思います!
11 FP Hybrid 30
11番目は同じくザ・ノースフェイスのFP Hybrid 30というリュックです。こちらは他のリュックよりもよりバックパッカー向けのマルチユースパックとなっています。デザインからしてもこれぞバックパッカーといったところでしょうか。高い防水性、フィット感の高い背中とショルダーハーネスの構造とトレイルランニングなどアウトドアで使いたいという人におすすめです!
12 Big Shot CL
ザ・ノースフェイス最後のオススメはBig Shot CLというリュックです。このかたちのザ・ノースフェイスのリュックは見たことがある、という人も多いのではないでしょうか。元々あったBig Shotというリュックの復刻版で、MAX32Lまで入る大容量となっています。先に紹介したヘリー・ハンセンに負けず劣らず、ザ・ノースフェイスもアウトドア用品には強いんですね!
30Lのリュック13〜15 patagoniaのおすすめは?
13 Refugio Pack
へリー・ハンセン、ザ・ノースフェイスという2つのブランドを紹介しました。アウトドアのためのバックパックで2つとも有名なブランドですよね。3つ目に紹介するのはpatagonia(パタゴニア)というブランドです。こちらも山歩きなどをしている人にはなじみ深いブランドだと思います。最初に紹介するこちらはジッパー式ポケット、フロントポケットがついている他、サイドにもポケットがついており、飲料水などをそのまま入れることができます。
14 Arbor Pack
パタゴニアの2つ目はArbor Pack。こちらは収納可能サイズが21〜30Lとなっており、重量も580gと軽いのが利点です。最大30Lとはなっていますが実際は30L入れるとなるとかなり無理がでてきます。25Lくらいまでの収納をする普段使い用のバックパックとするにはよいと思います。
15 Black Hole Pack
パタゴニア3つ目はブラックホールパック。耐水性、耐久性に優れたデイパックで主にアウトドアでの使用に適しています。最大25Lまで収納できることに加え、画像では分かりにくいですが上部にジップポケットも完備されています!
30Lのリュック16〜18 根強い人気のあるモンベルも
16 ガレナパック 30
手広いナイキやノースフェイスなどと共に国内で有名なブランドといえばモンベルではないでしょうか。モンベルはアウトドア用品ブランドですが国内での知名度は特に高く、信頼性もあります。さすがは国産メーカーといったところですね。ヘリー・ハンセンやパタゴニアよりは一般人への知名度も高いと感じます。
そんなモンベルが出しているガレナパックは旧型に比べ上部に財布やスマホなどが入るスペースが追加されました。その他トレッキングポールと呼ばれる杖のためのコードがつくなどアウトドアに特化したつくりとなっています。
17 ガレナパック 20
サイズの違うガレナパックですがこちらは最大20Lを想定しています。こちらは特に女性にオススメできるサイズとなっているのが特徴です。全体的な構造は30と変わりませんがウエストベルトを着用することで走ることも可能なため、女性の他に幼い子供がいる人にもおすすめです。フィット感も抜群のため、アウトドアに積極的に繰り出したい方はぜひどうぞ。
18 バーサライトパック 30
ガレナパックとはまた違い、バーサライトパックの最大の特徴はその軽さにあります。最大30Lの収納でその重さ620gということで他の30Lリュックが1000g近辺なことを考えても非常に軽いことが分かります。素材としては頼りなさそうに見えますが見た目以上に頑丈で軽さにこだわりたい場合には重宝します!