【自分で考えない人の性格や特徴⑦】生育環境に問題があった

自分で考えない人の性格や特徴の7つ目は、生育環境に問題があった、という人も多くいます。

子供は2歳くらいになると、自分の好みがいろいろと出てきます。

おもちゃや服や遊びの種類といったものを、自分の好みでいろいろと考えて選んでいくようになります。

しかし、中にはそういった自分で考えて選ぶ、ということを親や祖父母にすべて先回りして決められてしまって育ってしまった人もいます。

そういう人は、自分自身のことを自分の力で考えて決める、という力が全く育っていないために、就職して仕事を始めてからも、主体的に考えて行動する、ということができない大人になってしまうのです。

成育歴によって思考力が身についていない場合には、仕事をしながら身に着けていくことはほとんど困難だといっても良いでしょう。

採用の段階でそういう人はきちんと見抜くことも大切です。

【自分で考えない人の性格や特徴⑧】自分の好みがわからない

自分で考えない人の性格や特徴の8つ目は、自分で自分の好みがわからない、ということです。

普通の人は、服装でも音楽でもインテリアでも、仕事で使う小物でも、自分の好みというものがあって、こだわりのブランドなどを持っているものです。

しかし、自分で考えない人の多くは、自分で自分の好みがわからない、という人が多くいます。

これは小さいころから自分の好みを聞かれたことがなくて、全部、親や祖父母に決められてしまっていることが大きな原因として考えられます。

考えない人の特徴と性格11選!自分で考えない人の仕事での対処法!
(画像=pixabay Photo byMarcosMorandi、『Lovely』より引用)

自分で好きな洋服とか髪型にしようとしても、激しく周りの大人から否定されてしまって、自分の好みを考えることを強く抑圧されてしまっている人もいます。

そういう人に、主体的に自分の意見を持って考えることを期待しても、心理的な抑圧によって激しく心が抵抗することがあり、パニックになることもあり、場合によってはカウンセリングなどの対応が必要になる人もいます。

【自分で考えない人の性格や特徴⑨】人の意見だけに頼る

自分で考えない人の性格や特徴の9つ目は、人に意見にだけ頼って、いくつもの人の意見から自分で良い意見と使えない意見を取捨選択して、判断して決断する、ということができない、ということです。

そもそも自分で考えない人というのは、自分の力で判断を下す力が育っていないことがほとんどです。

ですから、自分で考えて自分の力で決断を下すことをほとんどせずに、人の意見にだけ従えばいい、という価値観が身についてしまっています。

確かに自分で判断して決断を下すことをしないで、人の意見にだけ頼っていれば楽ですし、失敗をしても人のせいにしてしまうことも簡単にできます。

しかし、それでは仕事をする上で、いつまでも一人前として周りから認めてもらえるようになりませんし、社会人としての責任感も身につかないままで終わってしまいます。

こういった人はいつまでも精神的な自立や成長ができないまま、歳を重ねていくことになるのです。

【自分で考えない人の性格や特徴⑩】失敗を恐れる

自分で考えない人の性格や特徴の10個目は、自分で判断して決断して行動したことに対して、失敗することを異様に恐れている人もいる、ということです。

自分で判断して決断を下して、それが間違っていた場合には、自分でその責任を負わなくてはいけません。

失敗して責任を負うことを恐れすぎると、それを避けるために思考力を停止させて自分で考えることを辞めてしまう人もいます。

こうなってしまう原因は、幼少期から事あるごとに批判されてきたり、失敗をとがめられてきている場合もありますが、就職してから指導に当たった人が過度に失敗を咎めたために思考力を停止させる、という決断をしてしまっている場合もあります。

就職する前は、やる気に満ち溢れていたアイデアマンだったはずの人が、仕事を続けているうちに、だんだんと思考力がない考えない人になっていってしまった、という時には、どこかで指導方法が間違えていなかったか、考えて対応を練り直すことも必要かもしれません。

考えない人の特徴と性格11選!自分で考えない人の仕事での対処法!
(画像=pixabay Photo byryanbejar24、『Lovely』より引用)