13位：うどん本陣 山田家
1978年（昭和53年）に創業した讃岐うどん店「うどん本陣山田家」は、1日4,000人の行列ができると言われる人気店です。ざるぶっかけうどんが有名で、他県からもお客さんが訪れます。八栗登山口駅の少し手前、歩いて5分ほどの位置にあります。
持ち帰り用のうどんだけの購入も可能なので、並んで待つ時間がない時にはお土産に買って帰ってみては。
14位：男木交流館（男木島）
男木港のすぐそばにある施設。屋根が文字や数字をつなげたアートになっており、別名「男木島の魂」とも呼ばれています。中には休憩所やインフォメーションセンターなどがあります。
14位：仏生山温泉
仏生山のランドマーク「仏生山温泉」は、駅から歩いて5分ちょっとです。温泉施設には見えない、とてもスタイリッシュな建物で、露天風呂もあり、重曹泉を楽しむことができます。
館内も広々としていて、カフェも併設されています。人気のパン屋・仏生山ウルトラファクトリーのパンもこちらで購入できたり、「50m書店」と名付けられた細長い本屋さんで本をゆっくり眺めながら本選びができます。
14位：カモメの駐車場（女木島）
カモメの駐車場は、高松港からの船が停泊する女木港にある作品。平面的なカモメのモチーフがずらりと並び、海風でぱたぱたといろんな方向に動きます。なお冬季（12月〜翌3月）は展示をお休みしています。
14位：瀬戸内国際芸術祭
2010年より3年に1度、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代アートの祭典。直島や豊島など10以上の島と、島の交通の拠点である港や駅の周辺で行われます。
地域の方々やアーティスト、職人の方々にお話を伺うチャンスがあれば積極的に話しかけて交流を楽しんだり、おいしい島グルメに舌鼓したりと、自然豊かな島とアートを存分に堪能できる祭典です。
