短文でLINEが来る

好きな人とLINEを続ける方法は?LINEの脈ありサインもご紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

これは意外かもしれませんが、実は脈ありのサインです。

好きな人とのLINEは、長文よりも短文で複数回メッセージのラリーを行う方が多いのです。

脈ありの場合は、長文で一気に質問して会話を終わせることが少ないのです。

短文で長期的にLINEして「もっと長く話していたい!」という気持ちを表しているのかもしれません。

既読が早い

既読が早いということは「常に連絡が来るのを気にしてくれている」ということ。
そのため、脈ありのサインだと受け取ってOKです。

ただし、既読が早くて返信が非常に早い場合は相手に少し無理をさせているのかもしれません。

LINEの返信スピードは、できるだけ好きな人(彼)に合わせることをおすすめします!

では次に、好きな人とLINEはしているけれど残念ながら脈なしだと考えられるパターンをご紹介します。

好きな人からのLINEが脈なしだと考えられるサイン

好きな人とLINEを続ける方法は?LINEの脈ありサインもご紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

好きな人からLINEが来るのが嬉しいけれど、実は脈なしだったというパターンもありますよね…。

一体どのようなLINEであれば脈無しなのか?下記で紹介していきます!

返信が常にそっけない

好きな人とLINEはしているけれど、返信がいつもそっけない場合は脈なしの場合が多いです。

脈なしの場合、例えば「好きな食べ物は?」と聞くと「別にない」など答え方が非常に投げやりになります。

最初の数回は緊張などでLINEの返信がそっけない感じになるかもしれませんが、いつも同じ場合は要注意。

あなたにあまり興味が無い、早くLINEを終わらせたい、面倒だと思われている可能性があります。

予定が常に未定

例えば「今週末は空いてる?」とLINEした返信が「ごめん、仕事。」と返ってくる場合は仕方ないでしょう、

ですが「今月、空いてる?」など少し範囲を広げてLINEした場合に「分からない、多分無理。」など予定が常に空いていない場合は脈なしかもしれません。

本当に好きな人であれば、予定が入っていたとしても詳細を教えてくれるはずです。

何をLINEしてもスタンプしか返ってこない

あなたから質問をしてもLINEがスタンプのみしか返ってこない場合は、残念ながら脈なしです。
好きな人が、あなたとのLINEのやり取りを面倒に感じてるのかもしれません。

では次に好きな人からLINEの返信が来ない理由を考えてみましょう。