他人の疲れをどこで判断する?
他人を見て、疲れていると判断する部位を聞いた結果がこちら。 全体で「目の下のくま」が82.1%と突出して高い結果でした。続いて「顔色のくすみ・わるさ」(57.7%)、「顔のたるみ」(42.9%)と回答しており、顔全体から受ける印象からも判断していることもわかりました。女性は男性と比べて、様々な肌状態で他人の疲れを判断している傾向がみられます。
30代前半は、スキンケアやマッサージに注力して
30代前半は疲れに比例するようにお肌の悩みが増えてきますが、30代後半になると「第2のお肌の曲がり角」と言われる時期に。「口角の下がり」「毛穴のたるみ」を実感しはじめ、疲れで感じる肌悩みがさらに増える傾向にあります。
少しでも軽減するためにも、30代前半はスキンケアやマッサージに注力をして、若く見られるお肌作りをしていきたいですね。
睡眠時間をしっかりととり、リフレッシュする時間を定期的につくることで、顔に疲れが出ない対策を施していきましょう。またメイクでは、コントロールカラーやベースを中心に、肌を明るく見せるものを取り入れると良いでしょう。
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