やんちゃな子供が披露宴中に起こした珍事件
『新婦側のご親族に、1歳半ぐらいのかわいらしい男の子のお子さんが参列されていました。ちょうど歩きたい盛りで、会場をちょこちょこ歩き回ったりしていて、私たちもかわいらしい姿に癒されていたんです……が、披露宴の途中にコケたはずみでテーブルクロスを勢いよく引っ張ってしまい、飲み物が倒れてテーブルがびちゃびちゃに。またお母様のお着物にもかかってしまい、披露宴は一時中断です。小さなお子さんが起こしたハプニングに、私たちもてんやわんやでした』(32歳/女性)
常にハプニングは起こるものと捉えておくべし!
どんな職業でもそうですが、ハプニングとはふいに起こるもの。そんなときにどのように解決するのか対応力が問われそうですね。「常にトラブルやハプニングはつきもの」「何とかなる!」と前向きにとらえる姿勢も大切なのかもしれません。
文・吉田未希
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