⑨SANWASUPPLY「USBヘッドセット/ヘッドホンホワイトMM-HSUSB16W」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

SANWASUPPLY(サンワサプライ)のMM-HSUSB16Wは、シンプルな機能性で低価格なヘッドセットを探している方におすすめです。

テレワークのためにヘッドセットを購入しなければならないものの、長期間使用するわけではないという方に最適でしょう。
手元のスイッチでマイクのミュートや音量調整が可能で、使いやすさにもこだわって造られています。

また、マイクの可動域は広くはないものの、ある程度動くため、自分が使いやすい位置に調整可能です。
USB端子で接続するタイプで、マイク端子がない機器でも使用できることが特徴です。

⑩EPOS「PC8USB」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

PC8USBは、ノイズキャンセリングマイクで音声が聞き取りやすいことや、USBプラグタイプのため簡単に接続できることが特徴です。

単一指向性マイクのため周辺の音をキャッチしにくく、家族がいて生活音が気になる方、雑音が多い場所でテレワークをしなければならない方に最適だといえます。

USB端子に差すだけで通話できるため、主にパソコンで仕事をする方におすすめです。

ヘッドセット本体は軽量化されており、長時間着用する場合でも耳に負担がかかりにくいでしょう。

⑪SANWA SUPPLY「有線ヘッドセットネックバンドタイプ」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ネックバンドタイプで軽量のため、長時間着けていても負担になりにくいことが魅力です。
髪型が崩れることなく使用できる点もメリットだといえます。

また、USBで接続するため、購入後すぐに使用でき、スイッチでマイクのミュートや音量調節できるため非常に便利です。

⑫Wsiiroon「ヘッドセット」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

Wsiiroonのヘッドセットは、パソコンに繋ぐとすぐに使用できるため、初めてテレワークでヘッドセットを使用する方におすすめです。

スムーズに接続できるため、急遽オンラインミーティングをするといった場面でも活躍するでしょう。

また、両耳タイプのヘッドセットであり、相手の声が聞き取りやすいことが特徴です。

ヘッドバンドを使ったオーバーヘッドタイプのため、1日中ヘッドセットを付けていなければならない場合でも負担が軽く、安定するため使用感が良いでしょう。

マイクの可動域は120度、ヘッドバンドも調節できるので、自分が使いやすい状態に微調整できることが魅力です。

USB接続が可能で、リモコンで音量調整やマイクのミュートなども行えるため、難しい操作や設定が必要なく、扱いやすいといえます。

⑬ELECOM「HS-NB05USVヘッドセットマイクUSB両耳ネックバンド1.8m」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ELECOM(エレコム)のHS-NB05USVは、ネックバンドタイプのため髪を押さえつけず、ヘアセットが崩れないことが魅力です。

また、頭と耳への圧迫感がないため長時間ヘッドセットを着けていなければならない方に最適でしょう。

さらに、軽量設計でノイズを拾いにくく、リモコンで音量調整できるなど、機能性が高いですが比較的低価格で購入できる商品です。

見た目に重厚感はありませんが、低価格のヘッドセットを試しに購入したい方におすすめです。

⑭OKCSC「パソコン専用イヤホン」

USBに接続して使用するイヤホンタイプの商品です。

インナーイヤータイプのため、しっかり密閉しつつ周辺の音も聞き取りやすい造りで、テレワークだけではなくオフィスでも活用しやすいでしょう。

耳へのフィット感は軽いため、長時間使用していても疲れにくいことが特徴です。

また、有線タイプであり、通信環境を整えることでクリアな音で音声通話できるため、テレワークでのミーティングや会話に最適でしょう。

さらに、ヘッドセットに音量を調整するコントローラーが搭載されており、手元で簡単に調整できます。

ケーブルは2.5mと長いため、デスクのサイズやデスク周辺に物が多い場合など、ワークスペースの状況を問わず使用できることが魅力です。

⑮Logicool「ヘッドセットH111r」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

LogicoolのH111rは、比較的低価格であり、パソコンやスマートオーディンのジャックに3.5mmステレオミニプラグを接続するだけで使えます。

音質は良く、コストパフォーマンスが高い商品であり、手軽に使用できるヘッドセットを探している方に最適です。

オーディオで使用できるほどのクオリティではないものの、テレワークのオンラインミーティングであれば問題なく使用できるでしょう。

また、ノイズキャンセリング機能が搭載されたマイクは、可動域が180度もあり、使いやすい位置に調整することが可能です。

左右どちらでもマイクを使用できることも魅力のひとつだといえるでしょう。

さらに、ヘッドバンドは調整可能、イヤークッションは柔らかい素材で造られており、長時間使っていても身体に負担がかかりにくいことが魅力です。

⑯AudioTechnica「テレワーク用ヘッドセットATH-770XCOM」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

AudioTechnica(オーディオテクニカ)のATH-770XCOMは、有線タイプのヘッドセットです。

直径4cmのドライバーが搭載されたヘッドホンで、密閉されるため周辺のノイズが入りにくく、相手の声がクリアに聞こえるでしょう。

イヤーパッドはソフトな素材で作られており、しっかりフィットするだけではなく雑音をシャットアウトします。

また、雑音を拾わず声だけを拾うコンデンサーマイクロホンが採用されたマイクが付いています。
さらに、手元のコントローラーでマイクのミュートと音量調整が可能な点もポイントです。

なお、イヤーパッドは別売りの商品が発売されているため、劣化した場合にはイヤーパッドのみを交換することも可能です。

⑰YAMAY「Bluetoothヘッドセット」

Bluetooth接続タイプのヘッドセットで、デザインや構造はシンプルなことが特徴です。

マイクの横についているボタンを押すだけでマイクをミュートにできるため、リモート会議をする際にも便利でしょう。

また、充電する際には専用のスタンドに設置するだけであり、コンパクトなため使用時も充電時も場所を取らないことが魅力です。