⑧VOPTECH「USBヘッドセット」
VOPTECHの片耳タイプヘッドセットは、コールセンター業務でも使用される商品のため機能性が高いことが特徴です。
手元のコントローラーで音量調整が可能、マイクはノイズキャンセリング機能が付いておりテレワークでの会議にも最適でしょう。
マイクは330度回転し、自分が使いやすい位置に調整できます。
また、軽量設計であり長時間使っていても疲れにくいため、今後もテレワークが続く方におすすめです。
⑨ALTENG「PC用ヘッドセット」
左右どちらの耳にも着けられる、USB接続タイプのヘッドセットです。
手元にスイッチがあり、マイクのミュートや音量調整可能、コールセンター業務でも使用される高品質なマイクのため、テレワークでも十分に活用できるでしょう。
⑩Plantronics「ワイヤレスヘッドセット(モノラルイヤホンタイプ)Explorer500EXPLORER500-G」
PlantronicsのEXPLORER500-Gは、最大でおよそ7時間連続通話できるヘッドセットです。
スマートフォンの専用アプリを使用することで、設定を変更したりデバイスを確認したりといったことも可能です。
雑音をシャットアウトするマイクで音声通話がスムーズに行えるほか、ワンセグ音声やポッドキャストも再生でき、プライベートでも活用できるでしょう。
また、Bluetooth接続タイプであり、パソコン、スマートフォンのマルチペアリングも対応しています。
⑪PLANTRONICS「Voyager5200」
PLANTRONICS(プラントロニクス)のハイエンドワイヤレスヘッドセット「Voyager5200」は、4種類のマイクとノイズキャンセリング機能がついています。
プラントロニクス独自の技術で、周りの人の話し声、風や車の音などの雑音を取り込まない高品質なノイズキャンセリング機能が搭載されていることが魅力です。
また、テレワークをする際にヘッドセットを装着するとセンサーが感知するため、自動でBluetoothに接続されます。加えて、スイッチを押すだけでミュートにする、スマートフォンの音声認識機能を使うなど、使いやすさにこだわって造られていることが特徴です。
大きなヘッドセットではなく、耳にかけて使用する商品のため、ヘッドセットの存在感が気になるという方にも最適でしょう。
⑫Jabra「Talk45」
Jabraの製品は、デザイン性と機能性が高いことから世界中で愛用されています。
Talk45はノイズキャンセリング機能があり、音声通話をする際のトラブルが起こりにくいため、テレワークに最適です。
また、軽量化されているため、1日中ヘッドセットを着用しなければならない仕事でも身体に負担がかかりにくいでしょう。
ボタンひとつでGoogleアシスタントやSiriの起動や通話開始、通話終了などの操作が可能で、使い勝手が良いことも魅力です。
また、パソコンだけではなくスマートフォンに接続して音楽を聞くといった楽しみ方もできるため、コストパフォーマンスは良いといえます。
⑬BUFFALO「BSHSBE500BK」
BSHSBE500BKはノイズキャンセリング機能に優れた商品であり、加えて、通信を安定させるために3Dメタルアンテナが搭載されていることが特徴です。
HDVoiceにも対応していることから、テレワークでの音声通話をスムーズに行いたい方に最適でしょう。
また、スマートフォンをかざせばペアリングでき、GoogleアシスタントやSiriといった音声機能をスムーズに活用することが可能です。