テレワークにおすすめのヘッドセット:両耳タイプ17選

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ヘッドセットは、大きく分けると両耳タイプと片耳タイプに分けられます。
まずは、両耳タイプのヘッドセットをチェックしていきましょう。

①Sennheiser「SC60USBML504547」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ドイツの音響機器メーカーSennheiser(ゼンハイザー)が発売しているヘッドセットで、音の調整やミュートといった機能が搭載されています。

機能性が高く、マイクは雑音を拾わずスムーズに音を届けてくれるため、会話をスムーズに行えるでしょう。

接続方式はUSB、音量調整機能やノイズキャンセリングマイクといった機能が魅力です。

②Sennheiser「VoIPPC5.2CHAT」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

SennheiserのVoIPPC5.2CHATは、汎用性がある3.5mm4極ミニプラグタイプであり、パソコン以外の機器にも接続できることが魅力です。

また、音響機器メーカーから発売されている商品のため、音質が良く、マイクやヘッドホンからの音もきれいに聞こえます。

③ASTRO「A40TRブラックミックスアンプ付き」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ヘッドセットの造りや使用する素材にこだわっており、装着しやすいことが魅力です。

使用感が良いだけではなく、耐久性の高さがあること、自動で聞こえやすいボリュームに調整する機能やノイズキャンセリング機能といった機能性の高さなども兼ね備えています。

パソコンはもちろん、ゲーム機器との互換性もあるため、ビジネスシーン以外でも利用できるでしょう。

④oenbopo「ヘッドセット(001#)」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ヘッドバンドは伸縮性がある素材を使っているうえに、イヤークッションは柔らかい素材を使用しているため、長時間着用していても身体に負担がかかりにくいことが特徴です。

USBポートで接続するタイプであり、初めてヘッドセットを使用してテレワークをするという方でも扱いやすいでしょう。

マイクはノイズキャンセリング機能が付いており、アームの場所も調整可能です。
機能性が高いため、コストパフォーマンスが良い商品だといえるでしょう。

⑤FantasyRe_JP「ヘッドセット」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

FantasyRe_JPのヘッドセットは、コールセンターで使用されることが多いUSBヘッドセットです。

ノイズキャンセリング機能が非常に高く、テレワークでの会話のテンポ、聞こえにくさが不安という方に最適でしょう。

周辺の音をキャッチしにくいため、円滑にコミュニケーションを取ることが可能です。
また、ミュートボタンが付いているため、ボタンを押すだけでマイクの電源を入れたり切ったりできます。

難しい操作が必要ないため、ヘッドセットの扱いに慣れていない方でもスムーズに使いこなせるでしょう。

⑥RAZER「RZ04-02830200-R3M1」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

軽量設計で柔らかいアルミ製フレームに、厚みがあるヘッドバンドが特徴で、頭や耳への圧迫感がなく、長時間使用しても負担になりにくいでしょう。

イヤーパッドはクーリングジェルが使用されており、長時間着用していても熱さを感じにくいため、1日中ヘッドセットを装着していなければならない方に最適です。

有線タイプのヘッドセットで、手元のスイッチで音量調整可能であり、機能性が高いためテレワークだけではなくゲームで使用するのにも良いでしょう。

⑦Logicool「ヘッドセットH340r」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

Logicool(ロジクール)のヘッドセットH340rは、USBで接続するタイプであり、操作性がシンプルなことが特徴です。

多機能なわけではないものの、音質は良く、ノイズキャンセリング機能は搭載されています。
また、2年間の保証がついているため、安心して使用できることも魅力です。

⑧SONY「XperiaEarDuoXEA20」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

SONEのXperiaEarDuoXEA20のイヤー部分は独自の構造になっており、相手の声が不自然に大きく聞こえるといったことがなく、自然な音(声のボリューム)で会話できることが特徴です。

4種類のマイクで構成されたクアッドビームフォーミングマイクで声をキャッチし、周辺の雑音をシャットアウトします。

また、雑音が多い場所でテレワークをしているか、静かな場所でテレワークをしているか、音を拾って感知し、周囲環境に適した音量に調整する機能も魅力です。

さらに、ヘッドセットを下がけすることで、メガネを着けていても違和感を覚えにくく、使い勝手が良いでしょう。

簡単な操作で、通話、スマートフォンの操作、メールの送信、音楽を聞くといったことも可能です。