テレワークにおすすめのヘッドセット:片耳タイプ13選

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

片耳タイプは、大きなヘッドセットではなくコンパクトなものを使用したい方、オフィスでも使用するため、ある程度周辺の音を聞き取れるようにしたい方におすすめです。

テレワークにおすすめのヘッドセットのうち、片耳タイプの商品を紹介します。

①Razer「TetraRZ04-02920100-R3M1」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ゲームのデバイスメーカー、Razerから発売された、左右どちらでも着けられる片耳タイプのヘッドセットです。

ゲームに使用する商品は形状やカラーが個性的な商品が多いですが、TetraRZ04-02920100-R3M1はデザインがシンプルであり、ビジネスシーンでも問題なく使用できます。

スイッチのオン/オフで音量調整やミュートなどが可能、なデザインなので仕事にも使えます。

手元のスイッチでミュートや音量調整可能な操作性にこだわった商品で、接続方式は3.5mm4極ミニプラグです。

②Jabra「ヘッドセット片耳bluetooth2台同時接続100-92310900-40-A」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

Bluetoothに対応しているヘッドセットで、重さは10gと非常に軽いため、長時間装着していても負担になりにくいでしょう。

100-92310900-40-Aは2時間の充電で8時間使えますが、電池残量が減ると通知音が鳴るため、電池残量を意識せずテレワークに集中できます。

なお、MicroUSBでバッテリーの充電が可能です。
さらに、最大で8台までBluetooth機器とペアリングでき、最大2台のデバイスと同時に接続できます。

③PChero「電話ヘッドセット」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

PCheroの電話ヘッドセットは、コールセンター業務でも使用されるほど、聞こえる音と届ける音が高品質なことが特徴です。

USBをパソコンに挿すだけでリモート通話が可能なため、初めてヘッドセットを使う方に最適でしょう。

軽量化されており、サイズもコンパクなため、ワークスペースに置いていても邪魔になりません。

また、マイクのミュートと音量調整のスイッチが付いており、ボタンひとつで操作できるためストレスフリーで使用できます。

④ELECOM「1.8mHS-EP13USV」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

ELECOMのHS-EP13USVは、USB接続タイプのため初期設定が簡単なことが魅力です。

フックは左右どちらの耳でも使用可能で、マイクの位置も微調整でき、ストレスなく使用できるでしょう。

また、マイクはノイズ低減機能が搭載されており、周辺のノイズは拾いにくく、スムーズにやり取りできるため、テレワークに最適です。

低価格で最低限の機能を搭載している商品であり、一時的にテレワークをするという方におすすめです。

⑤Plantronics「ワイヤレスヘッドセット」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

音響機器メーカーのPlantronics(プラントロニクス)から発売されているヘッドセットは、Bluetoothで接続してパソコンやスマートフォンとペアリングできます。

スマートセンサーテクノロジーにより、ヘッドセットの装着を感知してBluetoothに自動接続するため非常に便利でしょう。

また、4種類のマイクで音を拾ううえにノイズキャンセリング機能も搭載されているため、相手にクリアな音声を届けられます。

アクティブデジタル信号処理と呼ばれる機能も搭載されており、雑音やエコーが軽減されることも特徴です。

⑥Plantronics「VoyagerLegendVOYAGERLEGEND」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

VoyagerLegendVOYAGERLEGENDは、独自のスマートセンサーが搭載されており、着信があるとすぐに応答できることが特徴です。

ヘッドセットを着けているときは音声で発信者を通知し、応答する際には「アンサー」応答しない場合は「イグノアー」と言うだけで操作できます。

声で操作できるため、ボタンを操作できない状況でもスムーズに対応できることが魅力です。
なお、声で操作しないときには、音声操作機能をオフにできます。

マイクについては3構造になったノイズキャンセリング機能が付いており、外出先や自宅など場所を問わず通話できるでしょう。

さらに、水や汗を弾く撥水加工済みで、テレワークだけではなくランニングやジムで運動しながら音楽を聴くといった、プライベートでも活用できます。

Bluetooth接続タイプのため、有線タイプとは異なり、通信環境に影響されることがデメリットです。

そのため、障害物がなく通信環境が安定している場所で使用しましょう。

ヘッドセットのなかでは比較的価格が高いため、高機能なヘッドセットを使用したい方におすすめです。

⑦RAOPINGX「Bluetoothヘッドセットワイヤレスヘッドセット」

テレワークにおすすめのヘッドセット30選!選び方のポイントも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

RAOPINGXのヘッドセットは、パソコンのほかスマートフォンにも対応していることが特徴です。

テレワーク中だけではなく、プライベートでスマートフォンのゲームを楽しみたいときにも使いたい方に最適でしょう。

また、見た目がスタイリッシュで軽量設計、バンド部分は調整できるなど、デザイン性と機能性に優れています。