私がこのフレーズに出会ったのはつい最近。放送通訳現場で耳にした際には”i”が”eye”に、そして”t”が”tea”に聞こえてしまいました。「目に点を入れる?目が点になるってこと?それともメイクアップから生まれた表現?」とこんがらがりましたね。しかも「なぜその後に紅茶が来るの???」という具合。文字を見てようやく合点が行った次第です。

これで思い出したのが「瓜(うり)に爪(つめ)あり、爪に爪なし」という表現。意味は違いますが、何となく似たような雰囲気が感じられます。これも言葉の持つ魅力です。


提供・HiCareer(通訳者・翻訳者へのインタビュー記事や英語学習の情報が満載!)

【こちらの記事も読まれています】
思わず共感する40代独身女性あるある
100均グッズで宅飲みをワンランクアップ
生活費月100万円超「ご近所セレブ」の実態
旅行のお土産、いくらが適切?
あぁ、癒やされる。飼いやすいペット5選