前髪パーマの失敗例?リタッチを検討したほうがよいパターン

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

前髪パーマをかけたものの「自分に似合ってない」、「髪が傷んでしまった」ということもあります。

そんなときは我慢せずにリタッチを検討しましょう。
リタッチに値する失敗パターンをいくつかご紹介します。

カールが強すぎて前髪がくせ毛のようにウェーブしている

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

自分の髪が想定よりもパーマがかかりやすい髪質だった場合、イメージしていた仕上がりも強いウェーブが出てしまうことも。

ふんわりとしたニュアンスを出したかったのに、くせ毛のようだったり不自然なウェーブだったり不本意な状態が固定されたら悲しいですよね。

逆パターンとしてパーマがかかりにくい髪質だったため、イメージしていたウェーブが出ないときもリタッチを検討したほうがよいでしょう。

前髪パーマで髪が傷んでチリチリに……!

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

髪質やダメージレベルによっては、前髪パーマをかけることで髪が傷んでチリチリ状態になることもあります。
とくにカラーやパーマを繰り返していると、枝毛やちぢれ毛なども出やすくなります。

ここまでいくと髪にツヤもなくなり、清潔感の欠けた印象を与えかねない深刻なレベル。
ホームケアで修正するには限界があるので、我慢せずにリタッチに行くべきでしょう。

前髪パーマ自体は問題ないけど、巻きが自分に似合っていない

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

オーダー通りの前髪パーマにはなっているけど、巻きが自分の顔型や雰囲気に合っていないということも。
美容師さんの似合わせの技術も大きく関わってくるのが前髪パーマです。

パーマをかけると一定期間はその状態が固定されるので、セットで修正できないと感じたらリタッチで微調整をしてもらいましょう。

前髪パーマは顔型別にチョイス!マイベストの前髪でかわいく♡

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

前髪は顔の一部なので、前髪パーマで手軽に雰囲気を変えることも可能!
一度パーマをかけてしまえば時短にもなるので、忙しい働き女子にもぴったりのメニュー。

ただし前髪は失敗が目立つパーツなので、パーマをかける前にしっかりリサーチするのがおすすめです。

とくに髪型の似合う・似合わないは“顔型”が大きく関わっていきます。
ご紹介した顔型別のおすすめ前髪パーマで、かわいいに差をつけてくださいね。


提供・Rolmy

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