前髪パーマのデメリットってあるの?
前髪パーマをかけることでのデメリットはあるのでしょうか?
代表的なデメリットを3つご紹介するので、前髪パーマをかける前に知っておきましょう。
前髪パーマをかけるぶんお金と時間がかかる
前髪にパーマをかけると、当然ですがプラス料金やパーマをかける時間がかかります。
一般的にパーマは薬剤をつけて、熱などで髪に形を記憶させ、洗い流して……と工程が多いものです。
美容室の混み具合によっては相当な時間がかかることもザラにあるので、前髪パーマをかけるときはスケジュールに余裕をもっておくとよいですね。
前髪パーマで髪質が傷むこともある
前髪パーマをかける前に担当の美容師さんが髪質を見てくれて、パーマをしても大丈夫か判断してくれることが多いと思います。
ただし薬剤を使用する前髪パーマは、髪が傷む原因になる可能性もゼロではありません。
その場ではあまり傷みを感じなくても時間とともにダメージが出てくることも。
髪質が弱い方は美容師さんに相談してパーマをかけるか決め、前髪に限らずパーマをかけたら毎日のヘアケアも丁寧におこないましょう。
キレイな前髪パーマがずっと続くわけではない
これはデメリットというほどではないかもしれませんが、薬剤や熱を使って形をキープする前髪パーマ。
もちろん時間とともにパーマが弱くなったり、髪が伸びたぶん形がくずれて来たります。
思い通りの前髪にならなくなってきたと感じたら、通常のヘアスタイルと同様に定期的なメンテナンスはどうしても必要になるでしょう。
前髪パーマの種類は?使用するパーマの種類を徹底解説
前髪のパーマの種類は大きく4つに分類されます。
カール系のパーマはコールドパーマかデジタルパーマを使用するのが一般的。
ストレート系のパーマはストレートパーマか縮毛矯正を使用するのが一般的です。
サロンで施術をする前に4種のパーマの特徴を知っておきましょう。
コールドパーマとは
コールドパーマは髪にロッドを巻き、薬剤でカールをつけていくパーマを指します。
パーマのなかでも少ないダメージでカールをつけられるので、カラーヘア、やや傷んだ髪や細い髪にも適しています。
最大の特徴は水にぬらしたときに強くウェーブが出ること。
やわらかな質感も出しやすく、根元からパーマをあてれば前髪のボリュームアップも叶えてくれます。
デジタルパーマとは
デジタルパーマは髪にロッドを巻き、薬剤と熱の力でカールをつけていくパーマです。
薬剤だけでなく熱の力を加えることによって、コールドパーマよりもしっかりとウェーブをつけることができます。
デジタルパーマは髪が乾いている状態でもウェーブが続き、コールドパーマよりもカールの持ちもよいとされています。
ただし髪へのダメージはコールドパーマより高めなので、弱い髪質の方には向かないことも。
ストレートパーマとは
ストレートパーマはふんわり感も残しつつクセを修正したい、縮毛矯正ほどまっすぐな前髪にしたくない方におすすめ。
自然なボリュームダウン効果もあるので、前髪がまとまりにくい方にもぴったりです。
ストレートパーマは熱を加えないぶん縮毛矯正よりも髪のダメージも少なく、時間も値段もお手頃です。
縮毛矯正とは
縮毛矯正は強いくせやうねりなどを修正し、直毛の状態にキープするメニューです。
矯正効果は強く基本的に縮毛矯正をかけた部分は、半永久的にまっすぐなヘアスタイルが固定されます。
縮毛矯正は薬剤で毛質を柔軟にしたのち、アイロンなどで熱を加えながらストレートな状態を作っていくのでそれなりのダメージは覚悟が必要。
サロンによって差はありますが、ストレートパーマよりもお値段も時間もかかります。
クセをしっかり伸ばしたい、髪のごわつきを修正したいなどのお悩みにおすすめの施術です。