6.【博多地鶏弁当】860円/新幹線コンコース
博多地鶏という字体と後ろの鶏の絵が、鶏を前面に押し出している感じのパッケージです。紐で結ばれているのも何かいい雰囲気があります。
シンプルなパッケージですが、その中身は絶品です。かしわ飯と共に、福岡の名物明太子、唐揚げ、卵焼き、うぐいす豆といった内容です。ご飯が割と多いと思うかもしれませんですが、しっかりと味のついた唐揚げや卵焼き等と一緒に食べることにより、いつの間にか食べてしまっているという感じです。
この駅弁が購入できる場所は、博多駅の中央改札口を上り2階にあがったあと、左手の方にあります。
基本情報
住所 | あ |
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価格 | 1,080円 |
販売店舗 | 駅弁屋たい! |
営業時間 | 6:50~21:00 |
7.【辛子明太子弁当】1,030円/新幹線コンコース
福岡の名物、辛子明太子弁当という直球の名前の駅弁ですが、明太子がまるごと1つ入っているという説明が入っています。
辛子明太子を前面に押し出したパッケージの辛子明太子弁当。福岡の名物辛子明太子が丸々入っています。お弁当の半分がご飯ですが、明太子を筆頭に、他のおかずの黒豚の生姜焼きや辛子高菜などのおいしさで一気に食べられます。やはり、辛子明太子は福岡の名物ですので、福岡に来た際には是非食べてみてほしいところです。
辛子明太子弁当を購入する場所は、博多駅の中央改札口を入って2階にあがったあと、左手にお店がありますので是非行ってみましょう。
基本情報
住所 | あ |
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価格 | 1,030円 |
販売店舗 | 駅弁屋たい! |
営業時間 | 6:50~21:00 |
8.【博多和牛焼肉弁当】1,250円/新幹線コンコース
ご飯が牛肉で埋め尽くされている感じが食欲をそそります。これぞ焼肉弁当という感じです。
博多和牛と大きく書かれた文字が印象的なパッケージの博多和牛焼肉弁当。ニンニクのきいた甘く濃い味付けをされた牛のモモ肉が、ご飯の上に一面に敷き詰められて食欲をそそります。割とボリュームがある博多和牛焼肉弁当ですが、お肉の美味しさで一気に食べられるような絶品なものとなっています。
博多和牛焼肉弁当を購入するには、博多駅の中央改札口を入って2階にあがったあと、左手に行けば駅弁屋タイ!がありますので、覗いてみてください。
基本情報
住所 | あ |
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価格 | 1,250円 |
販売店舗 | 駅弁屋たい! |
営業時間 | 6:50~21:00 |
9.【くまもとあか牛御膳】1,200円/新幹線コンコース
くまもとあか牛という赤い文字が印象的なパッケージです。何かのどかな感じがする絵ですが、中身は絶品です。
くまもとあか牛御膳と赤文字で書かれているパッケージがインパクトのある、くまもとあか牛御膳。錦糸卵を真ん中にして、両サイドにあか牛を使ったそぼろとすき煮に別れており、1度で2度の味と食感の違いを味わえるというのも魅力的です。添えてあるれんこんも食欲をそそります。見た目の彩りもきれいでさらに食欲がわくのではないでしょうか。
くまもとあか牛御膳を購入するには、博多駅の中央改札口を2階にあがり、左手に行けば駅弁屋タイ!があります。
基本情報
住所 | あ |
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価格 | 1,200円 |
販売店舗 | 駅弁屋たい! |
営業時間 | 6:50~21:00 |
10.【いか三昧】1,100円/博多駅中央コンコース
まさにいかをフィーチャーしたパッケージです。いかが好きな人はこのパッケージの吸引力には負けてしまうのではないでしょうか。
真っ赤な箱に白字でいか三昧という白抜きの文字で書いてあるパッケージが印象的な、いか三昧。この駅弁は、イカで有名な佐賀のご当地の名物のいかしゅうまい、いかがんも、するめいか、いか白子、いかん子ウインナー、揚げいかしゅうまいという、やりいか飯という、イカを様々な風味で楽しめる駅弁だと言えます。
いか三昧が買える場所は、博多駅1階の博多駅中央コンコースです。
基本情報
住所 | あ |
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価格 | 1,100円 |
販売店舗 | 萬坊 |
営業時間 | 7:00~22:00 |