家族に支えられている作品づくり

紙だと?! 76歳のおじいちゃんが作った、“本物みたいな食べ物”がスゴイ
(画像=『女子SPA!』より引用)

「ケーキのアソート」

「本物かと思った!」「これは和紙でできているの?!」と驚いた後に、和紙がかもしだす温かく優しい味わいが楽しめるのも和紙フェイクフードの魅力です。家族を驚かせたいという微笑ましいイタズラ心から始まり、家族がその作品作りを支え続けているというエピソードを知りさらに温かい気持ちになります。

紙だと?! 76歳のおじいちゃんが作った、“本物みたいな食べ物”がスゴイ
(画像=『女子SPA!』より引用)

「クレープ」

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【メガネのおじいちゃん】 70歳を過ぎてから暇潰しで紙工作を始める。色を塗ることなく、和紙と糊のみで作るフェイクフードがSNSで話題となり、2020年に『第5回インフルエンサー・アワード・ジャパン』の新人賞を受賞。 Twitter:@meganenooo/Instagram:@meganenoo

<取材・文/瀧戸詠未> 瀧戸詠未 ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。

提供・女子SPA!



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