熱海駅で買えるお土産おすすめ17選！人気お菓子〜絶品スイーツも！

熱海は、新幹線も停車する便利な駅です。古くから温泉街として人気があり、夏は海水浴もできるので一年中賑わいをみせる街です。首都圏からのアクセスの良さで、日帰り温泉も人気があります。昔ながらのお土産から今どきのお土産まで、熱海駅で買えるお土産をご紹介します。

熱海駅でお土産はどこで買える？

(画像=『SHIORI』より引用)

熱海はお土産が買える場所がたくさんあります。駅周辺は、人気のスイーツから定番の海鮮土産がならんで、お土産選びも楽しい時間です。駅に隣接した駅ビルラスカ熱海と、駅ナカには在来線ホームと新幹線ホームにそれぞれお土産の売店があり、帰りに購入するのにも便利です。

熱海のパワースポットとして観光でも有名な来宮神社の御祭神の好物とされる麦こがし入りのおまんじゅう「黒麦まんじゅう」です。包装紙にも来宮神社に縁のある猿田彦神がモデルの赤い天狗が描かれています。どこか懐かしく、ご利益がありそうなパッケージがお土産にも喜ばれています。

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こちらは常磐木羊羹店の｢鶴吉羊羹･橙｣です。黒いスタイリッシュな箱の中から金色の包装をされた羊羹がでてきます。羊羹とは思えないような素敵なパッケージで、ワンランク上のお土産にぴったりです。モンドセレクションも受賞している、見た目だけではなく、中身も保証付きです。

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かわいらしい梅のお麩をちょこんと乗せているのは杉本鰹節商店の｢即席みそ玉｣です。3個1パックの見た目もかわいい、ちょっとめずらしいお土産です。お湯をそそぐだけで簡単に熱海の味が出来上がると評判のおみやげで、熱海ブランドのA-PLUSにも認定されているおすすめのみそ玉です。

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華やかで、美しいモダンなパッケージは石舟庵の｢みかんの花咲く丘｣です。黄色の紙袋も持っていると目を引くデザインです。石舟庵は伊豆で有名なお菓子屋さんです。こちらのパッケージはニューサマーオレンジをイメージした色使いとなっています。

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トラディショナルな包装紙にキュッとリボンが結ばれています。三木製菓の｢ネコの舌｣は誰もがよろこぶ昔ながらの洋菓子屋さんのお土産です。リボンを解くとき、特別なお土産を開けるうれしさが感じられるものです。

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