竹島水族館とは?

愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」はユニークな魚の展示方法で近年人気急上昇中の水族館。今回はそんな「竹島水族館」を取材してきました!取材してみてわかった注目ポイントなどを交えながら、「竹島水族館」の魅力を徹底解説します。

竹島水族館とは? 愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」では、世界中の珍しい魚たち約500種類以上が展示されています。館内には従来の水族館の概念を覆すような、遊び心満載な魅力がいっぱい。水族館マニアから水族館初心者までみんなが楽しめるオススメスポットです。

飼育員の愛溢れる魚の解説

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

館内のすべての魚たちに飼育員の手書きの解説がついています。ユーモア溢れる解説は魚の特徴はもちろん、変わった一面も学べます。思わずくすっと笑ってしまうこと間違いなし。

目が離せない?!魅力的な展示

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

館内の魚たちはそれぞれの特徴を生かした個性的な方法で展示されています。インパクト抜群の「ウツボ軍団水槽」や「カサゴマンション」など、細部まで楽しめる工夫が凝らされていて、お客さんを飽きさせません。

竹島水族館の料金

入場料金

大人:500円
小・中学生:200円 ]

竹島水族館の年間パスポート

大人:1,250円
小・中学生:500円

竹島水族館の割引情報

蒲郡市のお得なクーポンブック「がまポン」のクーポン提示で、入場券が1割引で購入可能です。「がまポン」は蒲郡市観光協会や蒲郡商工会議所、蒲郡市役所観光商工課で手に入ります。

大人:500円→450円
小・中学生:200円→180円

竹島水族館のアクセス

公共交通機関でのアクセス

【電車】JR東海道本線または名鉄蒲郡線 蒲郡駅南口より徒歩約15分
【バス】蒲郡駅南口よりバスで約5分「竹島遊園」で下車。

車でのアクセス

東名高速道路「音羽蒲郡IC」からオレンジロード経由で約15分
23号線バイパス「蒲郡IC」から約10分

竹島水族館近郊の駐車場

竹島水族館近郊には無料駐車場が2箇所、有料駐車場が1箇所あります。

水族館前駐車場(無料)

住所:愛知県蒲郡市竹島町9
営業時間:24時間
定休日:無し
料金:無料
収容台数:40台

竹島園地駐車場(平日無料)

住所:愛知県蒲郡市竹島町9
営業時間:24時間可能
定休日:無し
料金:
平日無料
【6月~3月土日祝】 終日 ¥300
【4/27~5/8平日】  終日 ¥500
【4月、5月土日祝】 終日 ¥500
収容台数:200台

蒲郡駅南公共駐車場

住所:愛知県蒲郡市港町609
営業時間:24時間可能
定休日:無し
料金:
【最大料金】24時間 ¥600
【時間料金】
8:00~22:00 40分/¥100
22:00~翌8:00 60分/¥100
収容台数:186台

竹島水族館の営業時間と休業日

竹島水族館の開館時間

9:00~17:00 (入館は16:30まで)
※夏のナイトアクアリウム期間中は21:00まで

竹島水族館の休館日

毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
  ※長期休み期間は火曜日も開館しています。
12月31日 

さっそく竹島水族館入口の見どころ オススメの楽しみ方

ここからは館内の見どころをわかりやすく解説します!

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

コチラが竹島水族館の入口です。さっそく中へ入ってみましょう!

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

まずは入口すぐの券売所でチケットを購入しましょう。大人もワンコインという、リーズナブルな料金が嬉しいですね!

館内紹介

さっそく入館したら順路に従って進んでいきましょう。館内はすべての水槽がフラッシュ撮影可能なので写真を撮りながら回るのもオススメです。

ミズクラゲ

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

竹島水族館生まれの「ミズクラゲ」です。竹島水族館近くにある蒲郡の海で飼育員が採取した親クラゲから生まれました。

カブトガニ

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

見た目のインパクト抜群の「カブトガニ」。一体どんなカラダの構造なのかと気になって隣を見てみると…

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

竹島水族館の名物ともいえる、手書きの解説があります。ユーモア溢れる解説はつい夢中になって読んでしまいます。

熱帯淡水魚コーナー

次に見えてくるのは「熱帯淡水魚コーナー」。癒される小さい魚から迫力ある大きな魚まで多種多様な魚が展示されています。

リーフフィッシュ

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

不思議な形をしたこの水槽にいるのは「リーフフィッシュ」。写真の右上付近にいる細長い魚です。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

落ち葉に擬態するリーフフィッシュを見つけやすいように、水槽は頭を突っ込んでのぞき込めるような形になっています。

ウツボ軍団水槽

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

気持ち悪さに思わず目をひいてしまう「ウツボ軍団水槽」。竹島水族館の名物です。

カサゴマンション

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

「カサゴマンション」は定着性が強く、狭いところが好きなカサゴの特性を生かした展示方法。斬新な発想ですね。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

よく見ると一つ一つの部屋に遊び心満載な名前が付けられています。

ネズミフグ

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

ハリセンボンに姿が似ている「ネズミフグ」。キモ可愛い表情がたまりません。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

飼育員がネズミフグになりきって書いている「魚履歴書」。思わずくすっと笑ってしまいます。過去には「HSB48(ハリセンボン48)」にスカウトされ、デビューしたことがあるみたいです。

チンアナゴ

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

可愛い見た目で人気の「チンアナゴ」。もちろん、このチンアナゴにも手書きの解説があるのですが…

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

可愛いイメージを覆す、実は長くて気持ち悪いというリアルな解説が書かれています。これまた面白いです。

上からサンゴ水槽

水槽を上から眺めてサンゴやカラフルな魚たちを鑑賞できます。上から撮った幻想的な写真はインスタ映えすること間違えなし!

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

写真が苦手な人でも、上から撮るだけで神秘的な美しい写真が撮れます。

カピバラ水槽

水族館では珍しく、カピバラが展示されている竹島水族館。水辺に生息する動物であるという理由から展示が開始されました。ふさふさの毛に包まれた愛くるしい姿に思わず癒されます。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

飼育員に遊んでもらい満足げな表情のカピバラ。実際に見ると想像以上にカラダが大きくてびっくりしました。

カピバラショー

竹島水族館では、「カピバラショー」が開催されており、カピバラが持ち前のゆる可愛さでお客さんを魅了しています。カピバライベントは毎日11:15~と14:30~の1日2回開催なので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

アシカショー

竹島水族館の目玉である「アシカショー」。飼育員とアシカの息の合ったパフォーマンスを見られます。アシカはこんなこともできるの?と驚きの連発です。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

ボールをバランスよく持ったまま、逆立ちを披露。アシカの鼻は平らなので鼻でバランスを取るのに優れています。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

水中から飼育員が掲げたゴール地点まで思いっきりジャンプ!

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

アシカショーの時間帯でなくても、不定期でアシカのえさやりの様子を間近で見られます。えさやりタイムは館内の放送で案内されるのでよく耳を澄ましておきましょう。

深海ゾーン

「深海ゾーン」では、竹島水族館でしか出会えない珍稀種生物がたくさん見られます。最盛期の冬には100種類以上の生き物が展示されるほど。迫力ある魚たちに圧倒させられます。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

長すぎる腕が特徴的な「タカアシガニ」。美味しそうと思った人もいるのでは?

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

小さくてレアな深海生物が並ぶ「たけすいの小窓」。熊野灘や遠州灘に住む深海生物が多く展示されています。

コーラル水槽

コーラルという名前の通り、美しいサンゴ水槽が展示されています。エンゼルフィッシュやナンヨウハギなど、可愛らしい魚が集まっている癒しスポットです。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

サンゴ水槽では見た目にも鮮やかな、色とりどりの魚たちが泳いでいます。深海魚とのギャップも面白いですね。

メダカ水槽

竹島水族館の館長の趣味で集められたメダカ水槽。解説もすべて館長が担当しています。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

小さい魚にも一つ一つ個性があります。自分のお気に入りの魚を見つけてみてはいかがでしょうか。

さわりんプール

イガグリガニやオオグソクムシなど、ちょっと変わった生き物とふれあい体験ができる「さわりんプール」。さわりんプールは時期によって展示される生き物が変わることがあります。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

普通の水族館ではなかなかふれあうことのない「イガグリガニ」。勇気を振り絞ってチャレンジしてみましょう。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

深海魚コーナーで衝撃を受けた「タカアシガニ」にさわれます。つかんだり、持ち上げたりしないように気を付けてください。

パクパクプール

魚にえさやり体験ができる「パクパクプール」。えさに群がる魚たちの姿に子どもたちも大興奮。魚だけでなく、カメもいるので探してみてください。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

「パクパクプール」の水槽には16種類の魚たちがいます。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

魚へのえさは2種類あり、それぞれ値段が異なります。ふつうのえさは1カップ100円、よく食べるスペシャルなえさは1カップ300円です。

まったりうむ

サンゴや水草の水槽が揃う「まったりうむ」。水草水槽のほかに水辺に生息している生き物も展示されています。このエリアは暗めの照明になっており、観賞しながらゆったりとリラックスできるのが特徴。 ソファもあるので座って休憩したい方にオススメ。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

まったりうむ内には幻想的な雰囲気が漂います。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

日本に密輸入されそうになっていたところを発見され、竹島水族館で現在保護されている「ヒラセガメ」。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

「まったりうむ」には水族館では見かけることの少ないカメレオンが展示されています。

お土産情報

竹島水族館のお土産ショップではここでしか購入できないオリジナルグッズが手に入ります。中には飼育員が開発、商品化したグッズも。話題性のある商品ばかりなのでお土産に買ってみてはいかがでしょうか。

超グソクムシ煎餅 ¥1,000(税込)

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

深海魚の「オオグソクムシ」をモチーフにした「超グソクムシ煎餅」。不動の人気を誇り、まもなく累計売上箱数1万箱を突破します。

超ウツボサブレ¥1,200(税込)

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

和歌山県産の食用ウツボを原料に使っている「超ウツボサブレ」。ここでしか買えないレア商品です。

番外編

ここでは番外編として竹島水族館の面白いスポットを紹介します。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

魚たちの手書きの解説で有名な竹島水族館ですが、館内にはスタッフの解説図鑑もあります。館長の特殊能力はメダカと野良猫と世間話ができることのようです。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

入口付近にあるスタッフのオススメの紹介と飼育員の一日がわかる掲示板。普段なかなか知る機会のない水族館の裏側がわかります。

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

手作り感溢れる竹島水族館の顔はめパネル。記念撮影してSNSにアップしてみては。

周辺の観光スポット

竹島水族館周辺の観光スポットを紹介します。

竹島

【徹底取材】竹島水族館 アクセスから周辺の観光地、ランチスポットまでご紹介
(画像=『あそびのノート』より引用)

国の天然記念物に指定されている竹島。島の中央には日本七弁財天のひとつである「八百富神社」があります。パワースポットとしても人気が高い観光スポットです。

スポット詳細

名称:八百富神社
住所:愛知県蒲郡市竹島町3-15

蒲郡の温泉街を満喫

蒲郡には日帰り温泉施設が充実しています。水着着用の混浴風呂から、懐石料理がセットで楽しめる温泉まで。気になる温泉に立ち寄って1日の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

周辺のランチスポット

竹島水族館周辺のオススメランチ・カフェスポットをご紹介します。

やをよし

明治時代創業の老舗「やをよし」。メニューには竹島うどん(税込¥1,180)やあさりの酒蒸し(税込¥720)などがあります。2日間かけて作られる絶品うどんが名物です。

スポット詳細

名称:やをよし
住所:愛知県蒲郡市竹島町7-12
営業時間:11:00~14:30 / 17:00~20:00
定休日: 月曜日 、第4月・火曜日(連休)

六角堂

鉄板焼きディナーを楽しめる「六角堂」。海鮮や和牛を贅沢に味わえます。事前予約が必要となるので注意してください。

スポット詳細

名称:六角堂
住所: 愛知県蒲郡市竹島町15-1 蒲郡クラシックホテル
営業時間:11:30~14:00 / 17:00~20:00
※予約制
定休日:なし

三谷大東園

昔ながらの地元に愛されている焼肉店「三谷大東園」。開業以来30年以上変わらない絶品タレが自慢です。

スポット詳細

名称:三谷大東園
住所: 愛知県蒲郡市三谷町東前79
営業時間: 12:00~21:00
定休日:水曜日

今までにない個性派水族館を訪れてみて

竹島水族館は展示方法や解説など細部まで飼育員の工夫が凝らされた新しいタイプの水族館。館内の解説は飼育員の手書きイラストと面白い豆知識入りで、飼育員の魚への愛を感じられます。普段とは違う切り口で水族館を楽しめるのが魅力の竹島水族館。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

スポット詳細

名称:竹島水族館
住所:愛知県蒲郡市竹島町1-6

アクセス:
【車でのアクセス】
・東名高速道路「音羽蒲郡IC」 から約15分
・蒲郡ICから約10分

【公共交通機関でのアクセス】
電車
蒲郡駅南口より徒歩約15分
バス
蒲郡駅南口よりバスで約5分「竹島遊園」で下車。

営業時間: 9時~17時
※入館は終了時間の16:30まで

休館日: 毎週火曜日
(祝日の場合は翌日となります。) 
※長期休み期間等は火曜日も開館。

料金:
・大人 :500円
・小・中学生:200円

※掲載情報は2019年3月30日時点の情報です。

提供・あそびのノート

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