カラオケが苦手 行った時の対処法⑦ お酒の力で
7つ目の対処法は、奥の手です。『歌って』と求められることから、とにかく逃げる!どうしてもマイクを握りたくないなら、これしかありません。
飲み会の後の二次会がカラオケになりそうなら、一次会で思い切り飲んでしまい、カラオケ店に行ったらソファーで居眠り。これでは何のために二次会に参加したのか分かりませんが、それでも『まだみんなと一緒にいたい』という気持ちだけは伝わるので、断って先に帰ってしまうよりはイメージがいいはずです。
あとは、自分の番が回ってきそうになったら、スマホに着信があったふりをして部屋を出る。リモコンで曲を選んでいるふりをして、いつまでも選ばない などなど。
ただこの対処法は、マジメで正直すぎる人には向きません。ゴマかしてパスしようとしているのを見破られ、指摘されてしまうからです。
もしそうなったら、もう諦めて、何か1曲歌うしかないでしょうね。
【まとめ】カラオケ苦手を克服するには
いかがでしょうか
職場の同僚や友達と『カラオケに行く』ということが、ここまで当たり前になってしまった現代。『カラオケは苦手』と言っていると、よけいなエネルギーが必要になります。かといっていつも断ってばかりではカドが立つ。それなら、多少の努力を払ってでも克服してしまった方が、却って楽かも知れません。
また最近は、おしゃれで楽しいカラオケ店が増え、デートスポットとして選ばれることも増えています。『カラオケ苦手』を克服しないと、恋愛チャンスを潰すことになっちゃうかも。
カラオケ嫌いを克服するには、まず自分の音域、声質に合う歌いやすい曲、アーティストを探すことから。最初はモノマネでもいいのです。
そうして1曲ずつ、持ち歌レパートリーを増やして行き、カラオケを楽しめるようになれるといいですね。
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