サービス改定に注意して
ここまで話して、今回の僕のことをクドイ!と思った方もいるでしょう。 最初から、東京スター銀行やSBJ銀行のことだけ話してくれればいいのに、なんでいろんな銀行のことを書くのか!ということです。
それは、サービスは改定されることがあるからです。
低金利の時代にとって、手数料収入は銀行の利益を出すところ。そこを放棄してまで、口座を持ってもらいたいと思っているわけです。しかし、銀行の経営方針が変わっていつサービスの変更があるかもしれません。
ですから、変更した時のことを考えていくつか紹介させてもらいました。ほかにも振込手数料が無料の銀行はありますが、また、事態が大きく変わった時に取り上げたいと思います。
手数料も時間もお得なネットでの振り込み
今回、紹介した銀行の口座。僕は全部持っています。ただ、実際に振込のために稼働させているのは、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、新生銀行です。
これでほぼ足りるのですが、2年に一度くらい足りなくなることがあります。その時にほかの振込手数料が無料の銀行を稼働させることにしています。
いずれにせよ、振込は今やネットを使って振り込み手続きをするのが一般的になりましたね。手数料も時間もお得だからです。