「具体的な数」を意識してみる
夢ノートに書くときに「年収が上がりました」と書くだけでは、少し力が弱いようにも感じませんか?
もし自分が神様だったら、どうしてあげることがこの人にとっていいのかが分かりません。具体的な指示がでているようで、実は分からないのです。夢ノートに書くときは「具体的な数」を意識するといいでしょう。
「年収が上がりました」ではなく「年収500万円を達成できました」と書いた方が、より現実味を帯びてきます。もし目標を書くときに具体的な数字がつけられないなら、もう少し寝かせておく時間が必要なのかも。
書きっぱなしではなく、定期的に見返す
夢ノートは書きっぱなしにしておくのではなく、何度も見返すことが大切だといわれています。そして、一回書いただけでは、なかなか夢も叶わないでしょう。
「もう無理だ」と諦めそうになったときほど、夢ノートを取り出し、何度も何度も書き出すこと。書くという行為は、ときに魔法のような力を発揮します。ちなみに筆者もフリーランス人生をスタートさせてからは、書く力に支えられてきました。
次のお休みは、お気に入りのノートとペンをもって、オシャレなカフェで夢ノートの作成にとりかかりましょう♡
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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