夜は絶対に見ない
どんな人も夜は不安になりやすく、明日無事に仕事をこなせるか、予定通りに完璧にこなせるか不安な状態になってしまいます。
そんなときに、子ども自慢をされるほど、頭に来ることはありません。たしかに子どもを授かり、子育てをするのは大変であっても、世の中には様々な事情で子どもをもたない・産まない選択肢をとる人もいます。
そういった人が周りにいることを少しでも頭の中に入れているなら、まだ黙認できますが、過度な子ども自慢は、ときとして耐えられない場合も。
できれば夜はSNSをチェックせず、外界との繋がりをシャットダウンしましょう。SNSを見て子ども自慢をされるくらいなら、新聞や本を読み、知識を蓄えたほうが将来の自分のためになります。
子ども自慢をやめてください、とも言えない以上、こちらが大人な対応を心がけるしかないんです。
張り合わない
独身女子の中には、あえて子ども自慢をしてくる、既婚女子たちと戦おうとする人もいます。海外へ行った、仕事で成功したと、既婚女子たちが手に入らないものを自慢するのです。しかし、張り合えば張り合うほど、彼女たちは子ども自慢を加速させるでしょう。
そもそも、張り合ったところで、お互いにいる世界が違います。どちらかが善で、どちらかが悪というわけではなく、それぞれ選んだ道が異なってしまった以上、仕方のない話。そのことを理解している既婚女子たちは、子ども自慢をするときも多少の配慮が見られますが、全員大人な対応を意識しているわけではありません。
張り合うくらいなら、見ないこと。
仮に見てしまっても、右から左にサッと受け流し、マイナスな感情は一瞬にして捨て去って!
子ども自慢は、ずっと続いていく
子ども自慢は、これから先もずっと続いていきます。
産まれたときからずっと、彼女たちは投稿し続けます。一方的な情報発信とはいえ、上手く交わしながら、ストレスを抱えないように意識するしかありません。
子ども自慢がまた掲載されても、決して怒らないように。スルーする力も、これからの時代は必要です♡
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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