②洗顔
実は洗顔の場合、手に取った洗顔料を泡立てずに肌に直接のせることで、逆に肌に刺激を与えてしまうことも。
そして泡が毛穴汚れを取り去ってくれるので、より細かい泡をつくることが重要です。
しかしながら、細かい泡を手のひらだけで作るのは至難のワザ。
そんな時は泡立てネットを使って、細やかな泡を作って洗顔してみましょう。
乾燥肌の人はしっとり系の洗顔料を選んで、余分な皮脂や水分を流さないように。
脂性肌の人は皮脂汚れをきちんと落とせるように、さっぱり系の洗顔料を選ぶのもポイントです。
大切なのは、とにかく擦らないこと
クレンジングと洗顔のどちらにも共通すること。
それは「擦らないこと」!
お肌に摩擦を与えてしまうと、刺激になってしまいます。
そこから炎症を起こしてしまったりと肌荒れの原因になりますので、絶対に擦らないということがおすすめです。
普段のスキンケアを今一度見直して、美肌を追求してみては?
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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