疲れからのおもしろハプニング

電車を乗り過ごしたとき

「寝ていたわけでもないけど、ぼーっとしていたら3駅乗り過ごしていた」(28歳/広報)

仕事から解放された、帰り道。電車で運よく座ることができると、ついついぼーっとしてしまいますよね。気が付くと最寄りの駅より、数駅も過ぎていた! なんて経験ありませんか?

もう少しで降りなきゃ、という意識もさっきまであったはずなのに...。

エレベーターで、ボタンも押さず、ぼーっとしていた

「エレベーターの中に入ったものの、ボタンを押し忘れたので後から乗ろうとした人と対面して恥ずかしかった」(24歳/事務)

これは恥ずかしい事件ですね...。疲れているとエレベーターに乗ったことに満足してしまい、肝心なボタンを押すという行為を忘れてしまうのですね! きっと、後から乗ろうとした人も「この人上から降りて来たんじゃないの?降りないの?」と思っていることでしょう。仕事の疲れ、恐るべし。

疲れたときは、ひとりでゆっくり

お仕事を頑張っていると、自分が思った以上に疲れていることに気が付いていないことがあります。今回紹介したような、疲れていると思う瞬間って人それぞれ。それらを見つけて、自分の"お疲れサイン"を知っておきたいところ。

疲れからくる行動をしていたら、しっかり休むことを心がけて。

提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方

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