まとめてお休みの日に記入する
頻繁に書くのが難しければ、お休みの日にまとめて書き出してみるのも、一つのやり方です。
たとえば日曜日の午前中は、好きなカフェで過ごすと決めて、手帳を整理してから、友人に会ったり、ヨガに行ったりと、用事を済ませればいい話。
たった30分、手帳と向き合う時間があるのとないとでは、まったく状況は変わります。手帳を書く時間がご褒美と思えたら、少しずつ好きになっている証。手帳習慣を続けたいと思うなら、日々の日課に組み込みましょう♡
朝活・夜活の日を週に1回ほど
お休みの日は、休みだから朝からガツガツ過ごしたくない場合は、週に1回ほど朝活か夜活の日を決めて、カフェで手帳を書きこむ時間をつくってみてはいかが?
家に帰った途端に何もやる気が起きないなら、外で手帳タイムを終えれば、あとはゆっくりするだけでいい♡
カフェで過ごしていれば、適度に雑音があって、手帳とも向き合いやすくなります。朝活や夜活も何をしたか記録すると、あとから振り返ったときにワクワクした気持ちになれます。
手帳で大きな花が咲く♡
手帳と向き合う時間は、自分と会議する時間でもあります。
今のやり方に問題がないか、これからどうしたいのか、何をしたいのか…自分自身に質問を投げかけ、深く向き合う一時でもあります。
心の底から手帳習慣を続けたいなら、ズボラさんなりにも続けられやすいように工夫をしてみましょう!
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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