株式かFXを始めようと考えている方は、「GMOクリック証券」で口座を開設しましょう。株式手数料は主要ネット証券より安く、FX取引高は世界トップクラスです。本記事では、株式やFXの取引でGMOクリック証券をおすすめする理由や口コミ、概要をわかりやすく解説します。

ネット証券選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

GMOクリック証券とは?

GMOクリック証券は「株式かFXを取引したい方」におすすめの証券会社です。

GMOクリック証券は、2005年に「GMOインターネットグループ」の一員として設立されました。SBI証券や楽天証券の設立は1999年なので、比較的新しい証券会社といえます。

GMOクリック証券の強みは手数料の安さです。主要ネット証券と比較して低コストで株式に投資できるため、利益が大きくなりやすいというメリットがあります(手数料の詳細は後述)。

多くのFXトレーダーにも選ばれている点も特徴です。2021年8月時点で72.4万口座が開設されており、2020年の取引高は世界1位となりました。国内では9年連続で1位です。

これらから株式とFXの取引を行いたい方には、特におすすめできる証券会社といえるでしょう。

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GMOクリック証券の何が評判なの?メリットを紹介

(画像=BRAD /stock.adobe.com)

GMOクリック証券の評判ポイントは、以下の3つです。これらがそのままGMOクリック証券のメリットだと言えるでしょう。

GMOクリック証券 評判のポイント
  • ①好きな株式手数料プランを選択できる
  • ②FXの取引高が世界一
  • ③充実の取引ツール

それぞれ簡単にチェックしましょう。

GMOクリック証券の評判ポイント① 好きな株式手数料プランを選択できる

GMOクリック証券で株式を取引する場合、手数料プランを「1約定ごとプラン」と「1日定額プラン」のどちらかから選択できます。

詳細は後述しますが、取引スタイルに合わせて有利な手数料プランを選択できるので、低コストで取引しやすい点がおすすめポイントです。

GMOクリック証券の評判ポイント② FXの取引高が世界一!

GMOクリック証券はFX取引に強みがあります。FX情報サイト「Finance Magnates」の「2020年 年間FX取引高調査報告書」によると、GMOクリック証券のFX取引高は世界一となりました。

国内では9年連続でトップであることから、多くのFXトレーダーから選ばれていることがわかりますね。

【株式とFXの違い】

株式取引とFX取引には、以下のような違いがあります。

株式 FX
取引対象 上場企業 海外の通貨
取引時間 平日9~15時 月曜朝~金曜深夜
(24時間取引可能)

株式取引とFX取引のどちらが有利かは、一概にいえません。自分に合うほうを選択しましょう。もちろん、両方選ぶこともできます。

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GMOクリック証券の評判ポイント③ 充実の取引ツール

GMOクリック証券では、株式とFXの両方でさまざまな取引ツールを提供しています。PC用だけでなく、スマホ用でも高機能な取引ツールが用意されています。利用料はすべて無料です。

例えば、本格的な取引をしたい場合はPC向けツールがおすすめです。株式なら「スーパーはっちゅう君」、FXなら「はっちゅう君FXプラス」を選びましょう。いずれも高い機能が搭載されているため、快適に取引できます。

外で取引する機会が多いなら、スマホアプリが向いています。株式なら「iClick株」か「株roid」を、FXなら「GMOクリックFX neo」で取引が可能です。

【GMOクリック証券 取引ツールの例】

ツール名 対象デバイス
株式 スーパーはっちゅう君 PC
iClick株 iPhone
株roid Androidスマホ
FX はっちゅう君FXプラス PC
GMOクリックFX neo iPhone、Androidスマホ

このように取引ツールが充実している点も、GMOクリック証券の評価されているポイントです。ツールの詳細は後述しますので、そちらもご覧ください。

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GMOクリック証券の取扱商品・サービス

(画像=NOBU /stock.adobe.com)

GMOクリック証券が取り扱っている商品やサービスの一部は、以下のとおりです。

国内株式 国内取引所に上場する株式に投資
外国債券 外国の通貨を利用して債券に投資
投資信託 株式や債券など、さまざまな資産で運用される商品
一般NISA
ジュニアNISA
非課税で株式や投資信託に投資できる制度
一般NISAは20歳以上、ジュニアNISAは20歳未満の方向け
FX 外国の通貨に投資
自己資金以上の取引が可能
先物オプション 日経平均など、さまざまな指数に投資
自己資金以上の取引が可能

このように、GMOクリック証券ではさまざまな商品を取引できます。

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GMOクリック証券のデメリット

(画像=Dzmitry /stock.adobe.com)

GMOクリック証券には、以下のデメリットがあります。

GMO証券のデメリット
  • ①「つみたてNISA」に対応していない
  • ②投資信託の数が少なめ

GMOクリック証券のデメリット① 「つみたてNISA」に対応していない

GMOクリック証券は、「つみたてNISA」に対応していません。つみたてNISAは年間40万円まで非課税で投資できる制度です。お得な制度なので、対応していないのは残念ですね。

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。

つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。
出典:金融庁「つみたてNISAの概要」

つみたてNISAをしたい場合は、別の証券会社で口座を開設しましょう。なお、年間120万円まで投資できる「一般NISA」には対応しています。

GMOクリック証券のデメリット② 投資信託の数が少なめ

GOMクリック証券は主要ネット証券と比較して、投資信託の数が少ない点にも注意が必要です。本記事執筆時点(2021年10月4日)でGMOクリック証券は120本以上を取り扱っていますが、SBI証券や楽天証券は2,600本以上です。

投資信託を取引したいなら、主要ネット証券で口座を開いたほうがよさそうですね。

【投資信託 取扱本数の比較】
・GMOクリック証券:128本
・SBI証券:2,638本
・楽天証券:2,678本

※2021年10月4日時点

GMOクリック証券 国内株式について

(画像=sharaku1216 /stock.adobe.com)

GMOクリック証券が取り扱う商品やサービスをもう少し詳しく見ていきましょう。まずはGMOクリック証券の国内株式について次の項目をご紹介します。

  • 取り扱い銘柄
  • 手数料
  • 取引ツール

GMOクリック証券「国内株式」の取扱銘柄:東証の銘柄を取引できる

GMOクリック証券では、東京証券取引所(東証)に上場する銘柄の取引が可能です。

地方取引所にしか上場していない銘柄には投資できませんが、次の表で示すとおり数は多くありません。東証の銘柄を取引できれば十分でしょう。

【東証以外の取引所にしか上場していない企業の数(2021年10月4日時点)】

名古屋証券取引所(名証) 62社
福岡証券取引所(福証) 25社
札幌証券取引所(札証) 16社
(参考)東証の上場企業数 3,784社
※東証は2021年10月1日時点

GMOクリック証券「国内株式」の手数料:2つのプラン

GMOクリック証券の株式手数料プランは以下の2つです。

【GMOクリック証券 2つの手数料プラン】
・1約定ごとプラン:1回の取引ごとに手数料を計算
・1日定額プラン:1日の取引金額の合計で手数料を計算

ここでGMOクリック証券とSBI証券・楽天証券の手数料を比べてみました。

「1約定プラン」は、1回の取引額がいくらであってもGMOクリック証券の方がSBI証券や楽天証券より安くなります。また、「1日定額プラン」でもGMOクリック証券は両社以下の手数料になることがわかりますね。

【1約定ごとプランの手数料(税込)】

1回の取引金額 GMOクリック証券 (参考)SBI証券 (参考)楽天証券
5万円以下 50円 55円 55円
10万円以下 90円 99円 99円
20万円以下 100円 115円 115円
50万円以下 260円 275円 275円
100万円以下 460円 535円 535円
150万円以下 550円 640円 640円
3,000万円以下 880 1,013円 1,013円
3,000万円超 930 1,070円 1,070円
※2021年10月4日時点

【1日定額プランの手数料(税込)】

1回の取引金額 GMOクリック証券 (参考)SBI証券 (参考)楽天証券
100万円以下 無料 無料 無料
200万円以下 1,238円 1,238円 2,200円
300万円以下 1,691円 11,691円 3,300円
300万円超 以降100万円ごとに
295円加算
以降100万円ごとに
295円加算
以降100万円ごとに
1,100円加算
※2021年10月4日時点

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GMOクリック証券 国内株式の手数料プラン、どちらがお得?

なお「1約定プラン」と「1日定額プラン」のどちらが有利になるかは、取引の状況によって変わります。

1日の取引金額が100万円以下の場合は、手数料無料の「1日定額プラン」のほうが安いです。このケースならわかりやすいですね。

問題は、1日の取引金額が100万円を超える場合です。このケースでは、少額の取引を繰り返す場合は「1日定額プラン」が、1回の取引金額が大きい場合は「1約定プラン」のほうが手数料は安くなりやすいです。

参考に「1日に200万円の取引を行う場合」の1約定プランの手数料を以下にまとめました。

1回の取引金額が10万円以下までは1日定額プランのほうが安いですが、それを超えると1約定プランのほうが安くなることがわかります。

【例.1日200万円の取引を行なう場合、「1約定プラン」の手数料】

1回の取引金額 取引回数 手数料の合計 1日定額プランとの差
5万円 40回 2,000円 +762円
10万円 20回 1,800円 +562円
20万円 10回 1,000円 ▲238円
50万円 4回 1,040円 ▲198円
100万円 2回 920円 ▲318円
200万円 1回 880円 ▲358円
※1日に200万円の取引を行うとき、「1日定額プラン」は1,238円

したがって、GMOクリック証券の手数料プランは以下のように選ぶとよいでしょう。

【GMOクリック証券 手数料プランの選び方】
①1日に100万円以上の取引をしない場合→1日定額プラン
②1日に100万円以上の取引をする場合
・1回の取引金額が小さい→1日定額プラン
・1回の取引金額が大きい→1約定プラン

【初心者は「1日定額プラン」がおすすめ】
初めて株式取引を行う人は、まずは小さい金額から始めることをおすすめします。最初から大きな金額で取引すると、株価が下がったときの損失も大きくなってしまうためです。

初心者は「1日定額プラン」を選択し、手数料無料の恩恵を受けながら取引に慣れていきましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

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GMOクリック証券「国内株式」の取引ツール:3種類の無料ツール

GMOクリック証券では以下の3つの株式取引ツールを提供しています。いずれも利用料は無料です。

【GMOクリック証券 株式取引ツール】
  • PC向け:スーパーはっちゅう君
  • スマホ向け:iClick株(iPhone)
  • スマホ向け:株roid(Androidスマホ)

【スーパーはっちゅう君(PC向け)】

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

「スーパーはっちゅう君」は、PC向けの本格的な取引ツールです。株式のすべての注文情報をリアルタイムで閲覧できる機能を搭載し、同じ画面からスピーディーに発注できます(フル板、フル板注文機能)。

チャート画面では移動平均線など全30種類の指標を表示できるため、本格的なチャート分析も可能です。画面レイアウトは自由にカスタマイズできるため、快適に取引できるでしょう。

【iClick株(iPhone向け)】

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

「iClick株」はiPhone向けの取引アプリです。画面サイズが限られるスマートフォンでの取引を想定し、どの画面からでも操作メニューを介して快適に画面遷移ができるように工夫されています。チャート画面はピンチインで拡大できるため、小さな値動きもしっかり確認できます。

お気に入り銘柄を登録できる「ウォッチリスト」は、PC向け会員ページと同期されるため大変便利です。外出先でも、注目銘柄の値動きを見逃すことがないでしょう。

【株roid(Androidスマホ向け)】

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

「株roid」は、Androidスマートフォン向けの取引アプリです。iPhone向けの「iClick株」と同様に、スマートフォンでも取引しやすいよう画面が工夫されています。

基本的な機能はiPhone向けと同じです。お使いのスマートフォンに応じて使い分けましょう。

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GMOクリック証券 FXについて

(画像=tamayura39 /stock.adobe.com)

次に、GMOクリック証券のFXについて次の項目を見ていきましょう。

  • 取扱通貨ペア
  • 取引単位
  • 手数料(スプレッド)
  • 取引ツール

GMOクリック証券「FX」の取扱通貨ペア:20通貨ペア

GMOクリック証券のFXでは、以下の 20通貨ペアを取引できます。

米ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/豪ドル
ユーロ/円 スイスフラン/円 英ポンド/米ドル 英ポンド/豪ドル
英ポンド/円 トルコリラ/円 豪ドル/米ドル ユーロ/スイスフラン
豪ドル/円 南アフリカランド/円 NZドル/米ドル 英ポンド/スイスフラン
NZドル/円 メキシコペソ/円 ユーロ/英ポンド 米ドル/スイスフラン
※英:イギリス 豪:オーストラリア NZ:ニュージーランド

メジャー通貨ペアである「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」をはじめ、さまざまな国の通貨を取引できます。

【スワップポイント(金利収入)も受け取れる】
短期トレードのイメージが強いFXですが、実は長く保有することで金利収入も期待できます。金利差相当額が「スワップポイント」として毎日付与されるためです。

例えばGMOクリック証券では、2021年10月4日に「米ドル/円」を1万ドル分の買い付けを行った人には5円のスワップポイントが付与されました。土日祝日を含めて毎日付与されるので、年間では1,825円になります。

上記の時点では、米ドルのほうが日本円よりも金利が高かったため、スワップポイントはプラス(受け取り)となりました。反対に、低金利通貨を買う(高金利通貨を売る)とマイナス(支払い)になるため注意しましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

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GMOクリック証券「FX」の取引単位:1万通貨単位

GMOクリック証券のFXでは 1万通貨単位 (「南アフリカランド/円」と「メキシコペソ/円」は10万通貨単位)で取引します。

例えば「米ドル/円」の場合は、1万米ドル単位で取引することになります。

【取引金額の4%用意すればOK】
1万通貨単位の取引といっても、取引金額を全額用意する必要はありません。GMOクリック証券では、取引金額の4%を用意すれば取引できます。

例えば1米ドル=100円だとすると、1万米ドルの取引金額は100万円です。その4%を用意すればよいので、4万円あれば取引できます。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

GMOクリック証券「FX」の手数料(スプレッド):米ドルは0.2銭

FX取引の手数料は「スプレッド」と呼ばれ、買いレートと売りレートの差がそれに当たります。GMOクリック証券の主な通貨ペアのスプレッドは、以下のとおりです。

【GMOクリック証券 スプレッドの例】
・米ドル/円:0.2銭(0.002円)
・ユーロ/円:0.5銭(0.005円)
・英ポンド/円:1.0銭(0.01円)

例えば「米ドル/円(スプレッド0.2銭)」の場合、1米ドルの買いレートが100円だとすると、売りレートは99.998円(=100円-0.002円)になります。1万米ドルだと手数料は20円(=0.002円×1万米ドル)となり、買いの場合は0.2銭以上レートが上昇しないと利益が出ません。

(画像=GMOクリック証券HPより引用)
【スプレッドは変動する可能性がある】
GMOクリックはスプレッドを「原則固定」としていますが、市場が急変した場合などは、一時的にスプレッドが拡大する(=手数料が高くなる)可能性があります。

これはGMOクリック証券だけでなく、基本的にどのFX会社でも同じです。常に一定のスプレッドで取引できるわけではないことに注意しましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

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GMOクリック証券「FX」の取引ツール:FXでは2つの無料ツールを利用できる

GMOクリック証券では、FX取引用に以下のツールを提供しています。いずれも利用料が無料なのはうれしいですね。

【GMOクリック証券 FX取引ツール】
  • PC向け:はっちゅう君FXプラス
  • スマホ向け:GMOクリックFX(iPhone、Androidスマホ共通)

【はっちゅう君FXプラス(PC向け)】

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

「はっちゅう君FXプラス」は、PC向けの本格的なFX取引ツールです。1クリックで注文を出せる「スピード注文」を搭載しているためスピーディーに発注でき、取引のチャンスを逃しません(スピード注文)。

画面カスタマイズも自由自在。各取引画面(パネル)は好きな位置に配置できるため、レイアウトを自分専用に変更できます。GMOクリック証券でFXを始めるなら、ぜひダウンロードしましょう。

【GMOクリックFX neo(iPhone、Androidスマホ共通)】

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

「GMOクリックFX neo」はiPhone、Androidスマホ共通の取引アプリです。スマートフォン向けながら高機能チャートが魅力で、画面を最大4分割できるほか、最大16種類のチャートを保存できます。監視銘柄が多い方にはうれしい機能ですね。

チャート分析機能も充実の内容です。チャート上に目安の線を引ける「ライン描画」は11種類、トレンドや過熱感を測る「テクニカル」指標は12種類表示できます。外出中でもチャート分析を重視したいFXトレーダーは重宝するでしょう。

GMOクリックFX neoは、デモ版(体験版)も利用できます。口座がなくても利用できるため、一度使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。

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GMOクリック証券の口コミ

(画像=beeboys /stock.adobe.com)

GMOクリック証券を使っている人の口コミを紹介します。

CMで開設

★★★★

テレビCMで興味を持って口座開設しました。新規公開株は少ない資金でも申し込みできるので重宝していました。また普段の取引でも取引手数料が他社と比べても安く、チャートも使いやすいです。今ではメインの取引口座として使わせてもらっています。

30代・男性

あまりおすすめしません

★★

GMO証券のデメリットとしては1,000通貨以下の少額から取引できない、ロスカットと強制決済に手数料がかかる点があげられます。良い点としては、実際に取引しているアクティブトレーダーが多い、スマホアプリの操作性が高い、取引コストが安く、安心して取引できる、スワップポイントが高いので金利でコツコツと稼げることです。

30代・男性

ツールが使いやすい

★★★★

PCやスマホに搭載されているツールが非常に扱いやすいのがメリットだと思います。特に、チャート分析に特化したプラチナチャートプラスが搭載されていて、チャート分析に関してはエキスパートだと思います。また、一つの口座だけで複数の取引も行うことができます。しかし最低でも取引金額が1万円以上じゃなければならないのは、かなりリスクに繋がってきてしまいます。

20代・男性

米ドルトムント円以外のスプレッドも安い

★★★★

他の会社に比べるとユーロ円やポンド円、豪ドル円のスプレッドが安く、かなりお得に取引をすることができます。スプレッドはFX会社を選ぶにあたり重要視されるポイントの1つだと思いますので、お得に取引できるのはとても大事だと思います。ただ、1回あたりの最低取引数が10,000通貨と他の会社に比べると高めに設定されているので、少額での取引が出来ないのは残念です。

30代・男性

長期で付き合える商品が多い

★★★★★

素人が金融商品で利益を出すためには「長く時間をかけて利益を出す」ことが必要だと思います。数時間で乱高下するような商品は素人には危険です。GMOクリック証券は比較的値幅が小さい商品が多く、長く保有して金利や配当が狙える商品も豊富で、初心者向けだと思います。

30代・女性

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GMOクリック証券はどんな人におすすめ?

(画像=beeboys /stock.adobe.com)

GMOクリック証券は、以下のような方におすすめです。

GMOクリック証券がおすすめなタイプ
  • 主に国内株式やFXを取引する人
  • 「GMOあおぞらネット銀行」を使っている人

GMOクリック証券がおすすめなタイプ:主に国内株式やFXを取引する人

上述のとおりGMOクリック証券は国内株式手数料が比較的安いため、主に国内株式を取引する方におすすめです。

また取引高が世界一になるなど、多くのFXトレーダーから支持されているFX会社でもあります。

国内株式やFXを取引したい方はGMOクリック証券で口座を開設しましょう。

GMOクリック証券がおすすめなタイプ:「GMOあおぞらネット銀行」を使っている人

「GMOあおぞらネット銀行」とGMOクリック証券を連携させると、「証券コネクト口座」を利用できます。

証券コネクト口座の金利は、年0.11%です。GMOあおぞらネット銀行の普通預金金利は0.001%なので、金利を110倍に引き上げられます。

取引に使わないお金は自動的に証券コネクト口座に振り替えられるため、待機資金にも高金利が付き無駄になりません。利用できる方は、ぜひ連携させましょう。

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GMOクリック証券の口座開設方法

(画像=tamayura39 /stock.adobe.com)

ここで、GMOクリック証券の口座開設の流れを確認しておきましょう。

GMOクリック証券の取引口座の種類

GMOクリック証券には、2つの取引口座があります。

FXだけ行うなら「FX専用取引口座」を、株式や投資信託も取引するなら「証券取引口座」を選びましょう。

【GMOクリック証券 口座の種類】

FX 株式&投資信託
FX専用取引口座 ×
証券取引口座

GMOクリック証券「証券取引口座」開設の3ステップ

ここでは、「証券取引口座」を開設する前提で流れを説明します。口座開設の大まかな流れは、以下のとおりです。

【GMOクリック証券 口座開設のステップ(証券取引口座)】
  • フォームに情報を入力
  • 本人確認書類&マイナンバーの提出
  • 口座開設完了の通知を受け取る(メールor郵送)

【ステップ1】
まずはGMOクリック証券HPから口座開設を申し込みましょう。「証券取引口座 かんたん口座開設申込」をクリックし、申し込みフォームに必要な情報を入力します。

GMOクリック証券の詳細はこちら(公式ページ)

(画像=GMOクリック証券HPより引用)

【ステップ2】
次に本人確認書類とマイナンバーを提出します。おすすめは「スマホでスピード本人確認」での提出です。スマートフォンで書類を撮影するだけで提出でき、完了通知が郵送ではなくメールで送られてくるため、取引開始までの時間を短縮できます。

「スマホでスピード本人確認」で提出できる書類は、以下のとおりです。提出できない場合は「アップロード」か「郵送」で手続きをしましょう。

【提出できる本人確認書類&マイナンバー書類】

スマホでスピード本人確認 アップロードor郵送
本人確認 【いずれか1点】
運転免許証
個人番号カード
【いずれか1点】
運転免許証
個人番号カード
住民基本台帳カード
パスポート

【いずれか2点】
健康保険証
年金手帳
住民票の写し
印鑑登録証明書
マイナンバー 【いずれか1点】
通知カード
個人番号カード
マイナンバー記載の住民票の写し
左記と同じ

【ステップ3】
メールか郵送で口座開設完了の通知が届くので、確認しましょう。

GMOクリック証券のキャンペーン

(画像=GMOクリック証券公式ページより引用)

GMOクリック証券は、FXの新規口座開設キャンペーンを実施しています。

初めて口座を開設した月の翌々月末までに新規で500万通貨以上の取引を行うと、最大で30万円がキャッシュバックされます。

【新規口座開設キャンペーン キャッシュバック条件】

新規取引数量 キャッシュバック額
500万通貨以上 5,000円
1,000万通貨以上 1万円
2,000万通貨以上 2万円
5,000万通貨以上 5万円
2億通貨以上 10万円
3億通貨以上 15万円
4億通貨以上 20万円
5億通貨以上 30万円
キャッシュバックの金額は取引数量に応じて決まるため、短期的に売買を繰り返すほうが有利です。期間は最長3ヵ月間なので、短期トレードを考えている方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券の詳細はこちら(公式ページ)

GMOクリック証券の詳細データ

【株式の取引ルール】

取扱銘柄 国内株式(東証のみ。ETF、ETN、REIT含む)
取引時間 9:00~11:30、12:30~15:00
注文方法 指値、成行、逆指値、寄指、寄成、引指、引成、IOC
注文期限 当日、週末まで、日付指定

【FXの取引ルール】

取扱銘柄 全20通貨ペア
取引時間 月曜午前7:00~土曜午前7:00
(米国夏時間:月曜午前7:00~土曜午前6:00)
注文方法 スピード注文、指値、成行、逆指値、
IFD、OCO、IFD-OCO
注文期限 当日、週末まで、無期限、日時指定
追証(おいしょう) 証拠金維持率100%
ロスカット 証拠金維持率50%

【会社概要】

商号 GMOクリック証券株式会社
登録番号 関東財務局長(金商)第77号
代表者 代表取締役会長 高島 秀行氏
代表取締役社長 鬼頭 弘泰氏
本店所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3渋谷フクラス
設立 2005年10月28日
資本金 43億4,666万3,925円

株式&FXトレーダーになるならGMOクリック証券

(画像=miya227 /stock.adobe.com)

GMOクリック証券は株式やFXを取引する方におすすめです。主要ネット証券より安い手数料で株式に投資でき、FXの取引高は世界トップクラスです。無料で使えるツールも充実しているので、快適に取引できるでしょう。

口座開設は「スマホでスピード本人確認」が便利です。郵送の手間を省けるため、スピーディーに取引を始められます。さっそくGMOクリック証券HPから申し込みましょう。

GMOクリック証券の評判をQ&Aでチェック!

Q

A
GMOクリック証券は何が評判なの?
GMOクリック証券は、好きな手数料プランを選択できる点が評判です。他にもFXの取引高が世界一だったり、取引ツールが充実している点なども評価されているポイントです。

Q

A
GMOクリック証券のデメリットは?
つみたてNISAに対応していない点がデメリットです。また主要ネット証券と比較して、投資信託の数が少ない点にもデメリットと言えるでしょう。

Q

A
GMOクリック証券はどんな人におすすめ?
GMOクリック証券は国内株式手数料が比較的安いため、主に国内株式を取引する方におすすめです。
また多くのFXトレーダーから支持されているFX会社でもあるため、FXを取引したい方にも向いています。さらに、「GMOあおぞらネット銀行」ユーザーにもおすすめです。

若山卓也
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。

証券外務員一種、AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有。
Twitter:@FP38346079
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。

証券外務員一種、AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有。
Twitter:@FP38346079

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