小松菜といえば、緑色の野菜の代表ですよね。スーパーでは、1年中手に入り、お手頃価格なのも嬉しいポイント。緑黄色野菜ですし、「栄養価が高い」「カルシウムが豊富」というイメージがあるかもしれません。実は、腸内環境を良くしたり、免疫力を整えたりする効果も期待できるんです!

◆小松菜の栄養素、驚くべき3つのポイント
小松菜の最大の特徴は、なんといってもその栄養価の高さ。特に注目したいのは、以下3つの栄養素です!
・カルシウム(100g当たり170mg)
・ビタミンK(100g当たり210μg)
・鉄分(100g当たり2.8mg)
日本食品標準成分表2020年版(八訂)によると、小松菜のカルシウム含有量は野菜の中でもトップクラス。カルシウムが豊富なことで有名な牛乳(100g当たり110mg)よりも、多く含まれています。
ビタミンKも豊富で、推奨量(成人で150μg/日)を100gで補えるほど。さらに、鉄分までたっぷり摂取できちゃいます! 鉄分は、過剰に摂ってしまうと腸内環境を荒らしますが、適量は当然必要です。
◆実は腸内環境を整える最強食材だった!
小松菜がすごいのは、栄養価が高いだけではありません。西オーストラリア大学などの研究によると、注目したいのは以下2つの効果です。(※)

・粘膜を丈夫にすること
・免疫細胞を元気にしておくこと