◆コロナ禍にパーティー“自分は悪くない。悪いのは若者”論法

 2020年の大晦日、世間が新型コロナの猛威に恐れをなし自粛ムードだったまさにそのときに、デヴィ夫人は90人を招いたパーティーを開催していました。この事実が明らかになると、当然厳しい批判にさらされましたが、デヴィ夫人は翌年1月10日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS)に出演し、こう反論してみせたのです。

<私たちのような人間がこういうことをして、そしてお金が回って、みんなが幸せになるっていうか。

 やっぱり自粛自粛で全てを止めてしまったらば、本当に経済破綻してしまうと思うんですよ。>

 確かに、当時からこうした考えを表明する著名人はデヴィ夫人に限らずいました。しかしながら、その後がまずかった。

 自身のパーティーに来る人は感染予防の意識が高いので問題はないとした一方、20代や30代の若者には「緊張感を持っていただきたい」と、責任を丸投げしてみせたのです。

 こうした根拠のない決めつけ、アクロバットすぎる論理の飛躍によるおかしな言動も、バラエティタレントとしてならば面白がられるのかもしれませんが、政治家となれば確実に大炎上案件となることでしょう。

◆皇后雅子様の適応障害を“わがまま病”と揶揄

(画像:デヴィ夫人オフィシャルブログより)
(画像:デヴィ夫人オフィシャルブログより)
 デヴィ夫人の牙は、かつて皇室にまで向けられていたのだから驚きです。

 2011年当時、皇太子位を当時の皇太子様(現在の天皇陛下)から、秋篠宮様に移譲する署名運動を立ち上げたのに関連して、ブログでこう記していたのです。