
1月25日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、田中樹と京本大我が登場。5大ドームツアー『YOUNG OLD』の裏話を披露した。
目次
・SixTONES・田中樹、ジェシーは「パーティーボーイ」
・田中、今年のツアーは「だいぶインパクトがある」
・田中&京本、ライブの演出語る
SixTONES・田中樹、ジェシーを「かなりの“パーティーボーイ”」と語ったワケ
東京、福岡、大阪、北海道、名古屋を巡る5大ドームツアー『SixTONES LIVE TOUR 2025 YOUNG OLD』が1月24日、東京ドームで幕を開けたSixTONES。
この日は、東京ドーム2公演目が終わった後の生放送ということで、「東京ドームライブアフターパーティー」と題して番組を進行していった。
冒頭で田中は、「公演を終えて、ステージを降りて、そのまま一歩も足を止めず、ここに来ました」と、東京ドームからニッポン放送まで直行してきたと説明した。
なお、今放送を「アフターパーティー」と題しているのは、田中が「師匠」として崇拝しているブルーノ・マーズが、東京ドームで来日公演を行った後にクラブでアフターパーティーを開催したことだそう。「僕たちもやってみよう」と、3年前からライブ後のラジオで毎年実施しているという。
昨年はラジオブースに専用装置をレンタルしてスモークをたいたそうだが、安全のため事前に消防署に申請しなければならず、大変だったためやめたとのこと。
ちなみに、SixTONESメンバーのジェシーが、「スモーク発生装置を個人で所有している」ことから借りる手もあったというが、「ジェシーに返しにいくのもダリィからやめた」そうで、「あいつは俺が思っているよりもかなり上のステージの“パーティーボーイ”かもしれない」と予想していた。