
TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。1月19日放送回は、病欠の松岡のピンチヒッターとして、メンバーの城島茂が出演した。
目次
・TOKIO・城島茂、SixTONES・松村北斗の印象語る
・城島茂、「まだまだ真っ直ぐ走り続けます」
TOKIO・城島茂、SixTONES・松村北斗は「独特の空気を持ってる」「素敵な男性」
放送前日、株式会社TOKIOの公式Xは、「松岡副社長より #業務連絡 オレも人の子でした。流行り病を患ってしまい(インフルエンザ)明日のラジオNack5は、我が社長!城島茂社長に代打をお願いしました。大変申し訳ありませんが宜しくお願い致します!あ、もうすっかり元気ですので、ご心配なく」(原文ママ)とアナウンス。
そして番組冒頭、城島は「株式会社TOKIO社長の城島茂です。今日はうちの松岡昌宏くんが体調不良ということで、私が代役として大宮のNACK5にやってまいりました。皆様よろしくお願いいたします」とあらためてあいさつした。
恒例の「今日は何の日」コーナーでは、放送当日の1月19日が「学校給食に米飯が認められた日」であることにちなみ、幼稚園の給食で出た脱脂粉乳が飲みづらかったという話や、脱脂粉乳について松岡や国分太一に「そんなの出てない」「戦前の生まれか」とツッコまれたエピソードなど、“レトロトーク”を展開した城島。
リスナーから、昨年7月期放送のドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)の主題歌だったBUMP OF CHICKENの「strawberry」をリクエストされた際には、ドラマに出演した旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)の後輩、SixTONES・松村北斗について言及する場面も。
「北斗くんね、まぁ、仕事でしか彼とお会いしたことないですけど」と前置きしつつ、「独特の、なんかSixTONESらしからぬ(雰囲気)?」「彼だけなんか、SixTONESのちょっとヤンチャな、“とっぽいイメージ”とちょっと違うイメージがあって。真面目な……でもなんか独特の空気を持っているというか」と印象を語り、最後に「なんか素敵な男性だなと思ってますね」とも評したのだった。