夜からでも外にでて気分転換

何を隠そう私自身(筆者)も、おひとり様人生を歩んでいます。
人間は不思議なもので、日が暮れる16時頃になると、無性に悲しくなるときがあります。

一日ゆっくり休めていたはずなのに何もしていない自分に罪悪感を覚えてしまったり「私は独身で時間があるのに今日は何もできなかった」と泣きたくなったり……。

もし悲しい感情が湧き出てしまったときは、そのまま家には籠らず、外へ出ましょう。今の時期ならカフェでクリスマスソングを聴くだけでも、心のざわつきが解消されます。

外の新鮮な空気を吸い、店員さんと軽くコミュニケーションをとる。たったこれだけでも「よし、また明日からがんばろうか」と、エンジンをかけ直せるのです。

未来を心配するよりも、今を生きよう

未来を心配しても仕方がありません。

もちろん先々のことまで考え、先手を打っておくことは大事です。しかし、不安を抱えすぎても、何も行動できなくなります。

不安になっても、自分で乗り越える術を身につけましょう。明けない夜はない。不安で押しつぶされそうになっても、きっとしばらくじっと耐えていれば、暗い波は引いていきますから♡

提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方

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