ローイングマシンのおすすめランキングTOP15!

ローイングマシンを自宅に置いて、トレーニングに励みたいという人もいるでしょう。ローイングマシンには種類もたくさんありますし、お値段も高いので、慎重に選びたいですよね。ローイングマシンのおすすめランキングをご紹介します。

第15位:ローイングトレーニング器具

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

このローイングトレーニング器具は、摩擦力の調整が12段階と無制限のタイプがあります。自分に合ったレベルに調節して使用してください。

足元には、滑り止めのペダルがついているため、力を入れても滑りにくく安定感もあります。サドルは幅広いので、疲れにくい設計になっています。

見やすいデータスクリーン付きなので、ローイング回数やトレーニング時間などを簡単に確認することができます。ダイエットや筋トレにも最適ですし、汗をかいて日頃のストレスを解消させる時にもおすすめのローイングマシンです。

第14位:ローイング・フィットマルチRN-6360

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

ローイング・フィットマルチRN-6360は、ローイングトレーニングとABトレーニングの2種類のトレーニングができる優れものです。鍛えたい部分で器具を揃えるのは大変ですよね。これ1台あれば、鍛えたい部分をしっかりと鍛えることができます。

ローイングだけではなく、プルアップやバックストレッチなどのトレーニングをして鍛えることもできるため、鍛えたい部分に合った鍛え方が可能です。

ローイング・フィットマルチRN-6360は、負荷調節はできないタイプで、負荷は自分の体重のみです。負荷調節機能がないことで、機械の故障を防ぐこともできます。使い終わった後は折りたたむことができるので、場所を取らず、スッキリ収納できるのです。

お値段は4万円台とお高めではありますが、他のトレーニング器具を購入することを考えたら、1台ですむのでおすすめのローイングマシンです。

第13位:カネヤ

カネヤのローイングマシンは、負荷調節がマグネット式になっていて、1~16段階まで調節することができます。

初めは慣らすために低い段階から始めていっても、16段階まであるので、最終的には本格的な筋トレまで行うことができるでしょう。用途や自分のレベルに合わせて調節してください。

見やすいデータスクリーン機能には、運動時間・距離・ストローク回転数・カロリーなどが表示されます。心拍数も測ることができますが、心拍数を表示させるためには、別売りのチェストベルトが必要なようです。

第12位:ダンノ

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

ダンノのローイングマシンは、ローイングアームが横にも動くため、ボートを漕ぐのと同じような感覚でトレーニングすることができます。

特定の筋肉に負担をかけることはなく、全体の筋肉を鍛えます。特に、上腕や太ももの内側をしっかりと鍛えることができるので、シェイプアップにもおすすめのローイングマシンです。

第11位:スタミナボディ

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

スタミナボディのローイングマシンは、コンパクトでリビングに置いてトレーニングをしても邪魔になりません。簡単に折りたためるので、置いておく場所にも困らないです。

モニターには、時間やストローク数・消費カロリーが表示されます。足置きには滑り止め機能がついているため、力を入れてトレーニングをしていても滑ることもありません。

ローイングマシンの素材は鉄でできているので、しっかりとした作りになっています。サドルは幅広に作られているため、座り心地も良く、疲れにくくなっています。

第10位:Marcy Rowing Machine

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

Marcy Rowing Machineは、負荷調節が1~8段階まで可能です。足元が滑るとトレーニングもしづらいですよね。ペダルには滑り止めがついているので、滑って足が外れてしまうという心配もありません。

大きくて見やすいモニター付きで、時間やローイング回数など6項目を表示させることができます。一つ一つのボタンがついているので、ボタンを押すだけで見たい項目を表示させることができるので便利ですね。

サドルはお尻の形にフィットするようにできています。ですから、トレーニングをしている時でも疲れにくい設計になっているのです。トレーニングが終了し、使い終わった後はサドル部分を上に持ち上げて折りたたむことができるため、コンパクトに収納が可能です。

第9位:ダイコー

ローイングマシンのおすすめランキングTOP15|選び方・使い方も解説!
(画像=『Lovely』より引用)

ダイコーのローイングマシンは、ハンドルを引きながらサドルをスライドさせることで、簡単に全身トレーニングが可能です。トレーニングも苦にならず、楽しんでできることでしょう。

音が静かなのが特徴です。エアコンの音くらいの大きさなので、日常生活と同じくらいで違和感を感じることもありません。ですから、夜寝る前にトレーニングする場合でも問題なく使えますね。

見やすいパネルには、時間や回数・消費カロリーなどが表示されます。ダイコーのローイングマシンは、マグネット式で負荷調節が8段階まで可能です。ダイヤルを回すだけで簡単に負荷調節を変更することができます。

7~8段階になると上級者向けで、高負荷がかかるようになっています。本格的に筋トレしたい場合にはおすすめです。

コンセントが必要なトレーニング器具だと、置く場所も限られてきますよね。ダイコーのローリングマシーンは、コンセントが必要ないため、置く場所を自由に決めることができます。

使用後は、折りたたんで収納できます。キャスター付きのため、マシンを傾けると場所を簡単に移動させることもできるんで便利ですよね。

第8位:清流SR-888

清流SR-888は、ウォーターフライホイールシステムを採用しているローイングマシンです。タンクに入っている水が人間の力によって負荷がかかるというものです。実際にボートを漕いでいるのと同じ感覚でトレーニングすることができます。

漕ぐたびに水の音が聞こえ、まるで本物のボートを漕いでいるようです。見た目もボートのようなデザインですよね。水の音を聴きながらトレーニングできるので、心も癒されるのではないでしょうか。

ウォーターフライホイールシステムを採用しているローイングマシンは少ないですが、油圧式やマグネット式から比べると、負荷のかかり方が自然なため、トレーニングしやすいでしょう。