ディズニーシー シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(4)子供でも乗れる?

ディズニーシーは、アトラクションが、絶叫系な気もするんだけれど、シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジは、子供でも、怖がらずに乗れるアトラクションなの?

と、心配してしまう人も、いるかと思います。

シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジは、子供でも乗れるアトラクションです。
一緒に見ていきましょう。

(1)小さな子供でも怖くない

シンドバッドの歌と一緒に、旅をしていく、船のライドは、とてもゆっくりと進みます。

時に、大きな巨人などが出てきますが、さほど怖い印象はありません。

シンドバッドの歌を歌っている、声優さんも、とても優しい声をしていますので、シンドバッドの声優さんの歌声で、恐怖感は、薄れるといってもいいでしょう。

(2)暗いのが嫌いな子供には向かない

船のライドまでの待ち時間や、アトラクション内で、暗い部分があります。

暗いのが、怖いと感じてしまう子供でしたら、シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジは、怖いところ。というイメージがついてしまうかもしれません。

シンドバッドストーリーブックヴォヤッジの、アトラクション自体は、怖い部分は、ほとんどないので、怖いか、怖くないかは、暗さが問題になってくると思います。

ディズニーシー シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(5)車椅子は乗れる?

車いすを利用している人や、ディズニーシーでは、歩くことが多く、大変なので、車いすをレンタルしている。

という、高齢の方なども、ゆっくりとした、シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジなら乗れるのでしょうか?

車いすに乗ったままでも、船に乗ることはできるのかなどを、見ていきましょう。

(1)車椅子用のライドがある

シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジには、車いすが、そのまま乗れるための船のライドが、存在します。

普段は、あまり動いているところに出くわすことはありませんが、車いすのまま乗れるように、決まった時間に、シンドバッドの、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジにくるように、キャストに言われますので、その時間にくるようにすれば、車いす用の、ライドにのることができます。

高齢の方など、車いすを利用する人にも、シンドバッドの、歌声や、歌の歌詞を届けたい。
と、いう気持ちがあるのかもしれませんね。

ディズニーシー シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(6)あの歌の歌詞は?

シンドバッドストーリーブックヴォヤッジといえば、特徴的なのは、歌ですよね。
歌詞が、いいことでも有名です。

人生は、冒険だ、地図はないけれど。
宝物探して、心に、コンパスオブユアハート

と、いう歌詞は、勇気や、希望を感じさせる歌詞でもあります。

あの歌詞の歌は、コンパスオブユアハートという歌で、歌詞や、タイトルにも出てきますが、人生は、冒険、心にコンパスを持って進もう。
といった意味合いの歌詞になっています。

ディズニーシー シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(7)歌の声優さんは誰?

シンドバッドの歌は、歌詞もいいのだけれど、声優さんの声も、魅力の一つです。

あの歌声の持ち主の、声優さんは、一体誰なのでしょうか?

シンドバッドの歌を歌っている声優さんは、坂元健児さんという人です。

声優さんの名前だけを聞いて、あの人だ!と、わかる人は、すごいです。

実は、この声優さんは、劇団四季のミュージカルに出ていた人なんです。
声優さんというよりかは、ミュージカル俳優なんですね。

ちなみに、この声優さんが、演じたのは、ライオンキングの、初代シンバだそうです。