鈴木京香(55)という女優を私は好きだ。美人だがひょうきんな役もこなせる。その京香が深刻な病気で突然、ドラマを降板したのは5月11日のことだった。以来、彼女の病気が何なのかも含めて、何も伝わら無くなって2カ月以上が経つ。
心配だと思っていたら、FRIDAYが彼女の近影とともに、現在の生活を伝えてくれた。彼女はドタキャンするまでは元気だった。だが、事務所にいわせると、体調不良を感じて病院で検査を受けたところ、病気が判明しという。だが、病名はいまだに明らかにされていない。
大手芸能幹部にいわせると、「外見が変化するような、身体に負担がかかる治療法ではなく、自然治癒力を高めるような療養をしているようです」とのことだ。
FRIDAYによると、彼女の病状の深刻さを窺える情報があるという。実質夫婦同然だが、別々に暮らしている俳優の長谷川博己(46)が足しげく彼女の家に通ってきているという。京香は時々外出したり、愛車のハンドルを握ることもあるというから、寝たきりというわけではないようだ。外出するところだろうか、帽子を被った京香の顔は、化粧をしていないのだろう、少しやつれて見える。早く元気になってくれることを祈りたい。
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