40代のオルチャンメイクは大人っぽく!⑤アイライン

40代のオルチャンメイクで、アイラインをくっきり描くのはおすすめできません。くっきり描くと、浮いたメイクになるので、注意してください。

ただ、アイラインを描かないというのも違和感があると思うので、ブラウンのアイラインを使いましょう。

ブラウンなら全体的に引いてもいいですし、目の半分から目尻にかけてだけひいてもいいでしょう。

ナチュラルでも印象的な目元に仕上がりますよ!

40代のオルチャンメイクは大人っぽく!⑥チークは血色よく

オルチャンメイクをするときは、40代の人も30代と同じようにチークは薄めに使ってください。

やはり、血色の良さが必要ですし、肌に透明感やツヤかんをだしたいなら、チークでごまかす必要もあります。

いくら大人といっても、可愛さは取り入れていきたいので、ピンク系のチークを使ってみてください。

40代のオルチャンメイクは大人っぽく!⑦リップ

40代のオルチャンメイクの仕上げは、リップです。リップを使うときは、グラデーションとか真っ赤ではなく、ピンクよりの赤を使ってください。

ローズピンクぐらいがいいですね。オススメは、コスメデコルテのルージュグロウです。このリップは、唇の縦ジワをカバーしてくれる効果があるので、40代にとってもおすすめのリップです。

30代のオルチャンメイクが痛い理由・痛くない手順【まとめ】

30代のオルチャンメイクがなぜ痛いのかや、痛くないオルチャンメイクの手順、さらに40代のオルチャンメイクについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

30代のオルチャンメイクが痛い理由は、

・若作りに見える
・カラコンがきつい
・肌が汚い
・化粧下手に見える
・大人の魅力がない

などです。

30代のオルチャンメイクで注意しなければならないのは、肌作り、繭、アイシャドウ、アイライン、カラコン、リップの使い方ですね。

オルチャンメイクの手順を参考に、痛いと思われないメイクをしましょう。

いつまでも若くいたい気持ちは分かりますが、やはり30代なので大人の魅力を消さないようにしましょう!

さらに、40代のオルチャンメイクですが、40代こそオルチャンメイクをしすぎていたら痛いですね。

ただ、ナチュラルで大人っぽいオルチャンメイクなら40代の魅力をかなり引き出せるのではないでしょうか。

特に、肌作りは重要です。40代で上手なオルチャンメイクができたら、きっと「かなりキレイな人!」という印象がつくことでしょう。

メイク1つで、イメージってガラリと変わってしまうので、オルチャンメイクも年齢にあったものを身に着けたいですね!