最近、若い子の間でオルチャンメイクが流行っていますが30代でオルチャンメイクをするのはちょっと痛いですよね。 しかしオルチャンメイクって可愛いので30代でも挑戦したいという人もいるでしょう。 30代でも痛くないオルチャンメイクの手順を見ていきましょう!

オルチャンメイクとは?韓国で人気なの?

30代のオルチャンメイクはイタすぎ?痛くないやり方解説!
(画像=『lovely』より引用)

オルチャンメイクって至るところで聞きますが、「オルチャンメイクってなに?」と思う人も多いでしょう。

まず、オルチャンメイクの「オルチャン」ですが、「オルグル(顔)」と、「チャン(最高)」という韓国語をあわせて、「オルチャン(最高の顔)」という韓国語をもじった言葉と言われています。

韓国の女優さんやアーティストを「オルチャン」と言ったりしますよね。つまり、韓国の可愛い人とか、きれいな人のことをオルチャンというのです。

そのため、オルチャンメイクは、韓国の可愛い人がしているメイクを表します。

透明感のある白い肌に、平行眉、くっきりしたアイライン、カラコンやグラデーションリップなどが特徴的なメイクです。

30代でオルチャンメイクって痛い?

オルチャンメイクって確かに人気がありますが、30代でオルチャンメイクをするのってちょっと痛い気もしますよね。

オルチャンメイクって若い人がやるから可愛く見えるのかな?とも思ってしまうので、30代でオルチャンメイクをしている人をみると、「うわ・・・。」と思う人もいるのは確かでしょう。

30代でオルチャンメイクが痛い理由①若作りに見える

30代でオルチャンメイクが痛い理由には、若作りにしか見えないと思われることです。

オルチャンメイクって口紅や眉に特徴がありますが、口紅を明るすぎるものをつけたりとか、眉の書き方がおかしすぎりすると、かなり若作りに見えるのは確かです。

また、オルチャンメイクってオフィスメイクではない感じもするので、30代でオルチャンメイクをして仕事をしていると、それもまた痛いですよね。

30代でオルチャンメイクが痛い理由②カラコンがきつい

オルチャンメイクって素肌をいかしたナチュラルメイクという感じもしますが、カラコンをしている人もたくさんいますね。

中には、「そのカラコンやりすぎ!」って言う人もいます。このやりすぎカラコンを30代がしていたら、痛いどころではないでしょう。

「オルチャンメイクって言ってるけど、昔のギャルっぽさを忘れてないだけのメイク・・・。」と思われることもあるかもしれません。