私はコンビニ大好き人間だから、セブンが無くなるのは困るが、まあ、ファミマでもいいけどね。
さて、石破茂首相が宰相の器ではないことは周知の事実だが、外遊先でも、その器ではない行動が、各国首脳たちの“顰蹙”を買ったのではないかと心配になる。
その際の公文書には、このようなことが書かれていたと、文春が報じている。
「ガラディナーを2品目(5品中)で退出し、宿舎のエレベーターの中で秘書官が『もしよろしければおにぎりを用意していますが。』と述べたところ、首を大きく横に振り、『食べることより寝ること。早く寝たい。こんなに寝られるのは久しぶり』と」
その文書には、「今後の総理外遊の際には『喫煙ロジ』への対応が必要になる可能性がある」とも記されているという。
ヘビースモーカーの石破首相のために、これからの外遊に際しては、喫煙する場所や時間の確保が必要になるというのだ。
その上、石破はスマホ中毒のようだ。
APECの場でも、各国リーダーが挨拶を交わしているのに、一人でスマホをいじっていたという。
これでは、もし、トランプに会えたとしても、「ドナルド」「イシ」と呼び合うような仲にはなれないだろう。
何のためにこの石破という人間は、首相になったのだろう? 誰か聞いてみたら?
さて、「闇バイト」というようなものがなぜ流行るのか? 20万、30万のカネでタタキをやったり、殺しをしたりと、1回の過ちで一生を棒に振る人間がなぜ出て来るのか?
バカやアホはいつの時代でもいるが、これほど割に合わない“仕事”をやる連中が増えてきたのは、明らかに、SNSでまともにものを考えられなくなっている人間が増えているからであろう。
文春の記者が、「闇バイト」に応募した経緯を書いているが、「エントリーシート」の複雑なこと。私には絶対、こういうものは書けないな。
最寄り駅や所持金はいいが、身分証の種類、実家住所、両親の名前のほか、「シグナル」「テレグラム」など秘匿性の高いアプリに入るなど。