そして、平日だけでなく週末でも1,500円以下で食べられるランチメニューがあることに驚き。残念ながら赤字に転落してしまった木曽路ですが、家族や友人らと気軽に使えるレストランであることがもっと知れ渡れば、利用客の年齢層も広がるのではないかと思います。

 敷居の高いイメージだったものの、「普段使いすべきレストラン」だと気づくことができた今回のランチ。まだ利用したことがない方は、木曽路ならではのホスピタリティをぜひ体験してみては?