―連載「沼の話を聞いてみた」ヴィーガン女性の沼<後編>―
激しいダイエットで摂食障害寸前となり、粗食、マクロビ、有機野菜中心のベジタリアン、そして動物を搾取しないという信念に基づくヴィーガン(厳格な菜食主義)ライフへ――。
※写真はイメージです(以下同)体調、目標、信念の変化。いるみるくさんさんが約8年間にわたる紆余曲折から、一般的な食生活に戻り始めたのは26歳のとき。友人と古民家へ移住したのがきっかけだ。