また、今回のように「よそに(ファンが)失礼したら、こっちが現実世界で『ごめんなさい』したりする」と話し、“推し”に謝罪させる状況を作っていることに対して「大丈夫ですか?」と問題提起したのだった。

 ラウールが釘を刺した通り、ファンはもう少し広い心でバラエティを楽しむべきなのかもしれない。