バカリズムと篠原涼子のダブル主演で倒叙型ミステリーをコミカルに演出していくドラマ『イップス』(フジテレビ系)も第5話。イップスで推理ができない刑事・森野(バカリズム)と小説が書けない小説家・黒羽ミコ(篠原涼子)のコンビも、だいぶ板についてきました。
このミコさんのキャラクターがクセが強いというか、殺人現場でキャアキャア騒いでいて、まあ不快といえば不快なんですが、どうせ見るならこれは楽しいものだと決めつけて楽しみましょう。
振り返ります。
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このミコさんのキャラクターがクセが強いというか、殺人現場でキャアキャア騒いでいて、まあ不快といえば不快なんですが、どうせ見るならこれは楽しいものだと決めつけて楽しみましょう。
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