パリ五輪に出場するサッカー男子日本代表のメンバー18人が発表された。オリンピックのサッカー男子チームは原則的に23歳以下の選手で構成され、3人までのオーバーエイジ枠が認められている。今回の日本代表では、リバプールに所属する遠藤航やボルシアMGの板倉滉などがオーバーエイジ枠として起用される案もあったが、最終的にオーバーエイジ枠を使用しない選択となった。

 また、レアル・ソシエダ(スペイン)の久保建英、ブレンビー(デンマーク)の鈴木唯人、シント・トロイデン(ベルギー)の鈴木彩艶といったA代表選出経験のある23歳以下の選手も選外となった。

 さらに、これまでパリ五輪世代の日本代表の主力として活躍してきたFC東京の松木玖生も選外。その理由について、日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「移籍の可能性がある。招集できる確約が取れなかった」と説明した。