ブライダルフェアの失敗談⑤必要事項を見積もりに入れ忘れた

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

ブライダルフェアは、最後に見積もりがもらえます。

ここで、必要事項を入れ忘れてしまうと、実際にかかる金額と見積もり額がかけ離れてしまうことがあります‥

ブライダルフェアでもらう見積もりは、1番グレードの低いものが基本! 例えば、料理のグレードやドレスのグレードが1番低かったり、カラードレスが入っていなかったり、アルバムやDVDが入っていなかったりすることもあります…

ブライダルフェアの時点でわかっていることは、見積もりに入れてもらうことが大切◎

そうすることで「見積もりと実際の金額に差がありすぎる‥」というような失敗をなくすことができます。

ブライダルフェアの失敗談⑥服装がラフすぎた

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

ブライダルフェアは、数組〜10組ほどのカップルが一緒におこないます。

そのため、服装がラフすぎると、周りから浮いてしまうこともあるのです!

基本的にブライダルフェアにドレスコードはありませんが、Tシャツにジーパンというようなラフすぎる服装は避けたほうが無難◎

少しきれいめな服装で行くと、式場の雰囲気ともマッチします。

ドレスの試着があるブライダルフェアに参加する場合は、脱ぎ着のしやすい服を選ぶことも重要です。

ブライダルフェアの失敗談⑦細かい設備を見忘れた

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

ブライダルフェアでは、細かい設備を見忘れたという失敗もあるある!

チャペルや披露宴会場はしっかりと見ていても、ブライズルームや化粧室、ウェルカムスペースなどの細かい設備は見落としがちです。

ブライダルフェアでは、結婚式当日の動きを予想しながら、細かい部分まで見学しておくことが大切◎

比較するときに見返せるように、写真も撮っておきましょう。

ブライダルフェアの失敗談⑧準備不足だった

『DRESSY』より引用
(画像=O-DAN,『DRESSY』より引用)

ブライダルフェアは、カップルで準備してから行くのがおすすめ!

どんな結婚式にしたいのかや、どれくらいの予算をかけられるかなどをカップルで相談し、結婚式のイメージをなんとなくつかんでおきましょう。

ブライダルフェアの前にカップルで話し合っておくべきことは、以下の通りです。


・どんな結婚式にしたいか
・ゲストは何人くらい呼びたいか
・どれくらいの時期を希望しているか
・どれくらいの予算をかけられるか
・やりたい演出はあるか

ブライダルフェアの時点では、完璧に決まっていなくてもOK!

なんとなくわかっているだけで、正確な見積もりが出せたり、見学中に結婚式のイメージがわきやすかったりします。

フラッと気軽に行けるブライダルフェアですが、後悔しないためにも、上記の項目をカップルで相談しておくことは大切です◎

ブライダルフェアは失敗しないように、準備は念入りに!

今回は、卒花が語るブライダルフェアのよくある失敗談を紹介しました。

ブライダルフェアで失敗したことのある卒花は、意外と多いもの!

ブライダルフェアは失敗しないように、準備を念入りにおこなってから参加するようにしましょう♡

提供・DRESSY



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