今年3月にフジテレビ系で生放送される『R-1グランプリ』準々決勝を前に26日、2回戦の追加合格者が発表された。
開催22回目を迎える今年の『R-1』は2021年から制定されていた10年の芸歴制限が撤廃され、オープン化。多くのベテラン芸人が参加し、昨年までとはまるで様相の違う大会になっていた。エントリー数は昨年の3,537名を大幅に上回る5,457名。当然のように、史上最多である。
追加合格を果たしたのは、大阪から骨付きバナナうえし、ボブスレー黒岡、府上ふが、ぶるぼん、松原タニシ、酒井孝太、シモタ、ヘンダーソン子安の8名。
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