ディズニーやピクサーなど、海外のCGアニメはどれもクオリティが高く極めてすぐれたエンターテイメントコンテンツのひとつです。今回は海外のCGアニメ映画おすすめ作品をベスト50の形式でランキングにしてみました。気になった作品はぜひチェックしてみてください。

海外のCGアニメ映画おすすめランキング【2023年】50位~41位

第50位:「メリダとおそろしの森」(2012)
第49位:「ザ・パイレーツ! バンド・オブ・ミスフィッツ」(2012)
第48位:「くもりときどきミートボール」(2009)
第47位:「東京ゴッドファーザーズ」(2003)
第46位:「フランケンウィニー」(2012)
第45位:「ズートピア」(2016)
第44位:「カンフー・パンダ」(2008)
第43位:「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」(2015)
第42位:「パプリカ」(2006)
第41位:「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」(2014)

第50位から第41位までのランキングはすべて、2000年以降の作品からはじまります。CGが映画で隆盛を極めはじめた2000年以降とともに、アニメ映画が隆盛にあることがわかります。

海外のCGアニメ映画おすすめランキング【2023年】40位~31位:

第40位:「シーター、ブルースを歌う」(2008)
第39位:「父を探して」(2013)
第38位:「アヴリルと奇妙な世界」(2015)
第37位:「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」(2011)
第36位:「崖の上のポニョ」(2008)
第35位:「イリュージョニスト」(2010)
第34位:「時をかける少女(2006)」
第33位:「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」(2012)
第32位:「おおかみこどもの雨と雪」(2012)
第31位:「ブレンダンとケルズの秘密」(2009)

第36位に宮崎駿監督作品ジブリアニメの『崖の上のポニョ』が日本製のCGアニメとしてランクイン、細田守監督作品『時をかける少女』『おおおかみこどもの雨と雪』が2作品ランクインしました。