「このライブがウケたら何か変わる気がします」
例え『M-1グランプリ』で準優勝しようとも、自信を持てるとは限らないようだ。売れている芸人さんは、無敵のメンタルでお笑いしてるのかと思っていた。6月11日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第10話は、自分の形で笑いを取るということの重要性が描かれていた。
南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎/SixTONES)に続いて、オードリー・若林正恭(髙橋海人/King & Prince)も“じゃない方芸人”としての苦悩を味わう。そんな中、二人の才能を見抜いた島プロデューサー(薬師丸ひろ子)により、ついに「たりないふたり」が始動する。
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