ひとつの言葉がお守りになる

曽野綾子さん90歳が、人間関係に悩む人に贈ることば5選「初めから諦めればいい」
(画像=『女子SPA!』より引用)

 人間関係の悩みは、相手もあることなのでなかなかすっきりとは解決しないですよね。深く落ち込んで、心を痛めてしまうケースもよくあります。でも、指針になる言葉をひとつでも持っていると、心持ちはふっと軽くなるものです。人生の達人とも言える曽野綾子さんの言葉をお守り代わりにしてはいかがでしょうか? 【曽野綾子(その あやこ)】 1931年9月、東京生まれ。聖心女子大学卒。幼少時より、カトリック教育を受ける。1953年、作家三浦朱門氏と結婚。小説『燃えさかる薪』『無名碑』『神の汚れた手』『極北の光』『哀歌』『二月三十日』、エッセイ『自分の始末』『自分の財産』『人生の醍醐味』『人生の疲れについて』『老いの才覚』『人間の基本』『人間にとって成熟とは何か』『夫の後始末』『自分の価値』など著書多数 <文/女子SPA!編集部>

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