普通の専業主婦やパート主婦でも、0から始めて1,000万円の貯金に成功している人はいます。「1,000万円貯める!」という目標を無理なく達成するには、どうすればよいのでしょうか?ポイントを5つご紹介します。

まずは目標とそこまでの筋道を立てる

(写真=PIXTA)

 

まずは「いつまでに貯める」という目標と、そのためには毎月いくら必要かという筋道を立てましょう。たとえば、10年で貯金1,000万円を達成したいなら、月々4万円、ボーナスから26万円×年2回を貯蓄に回すといった感じで決めます。目標は夫にも宣言し、貯蓄額を夫婦で共有するとより挫折しにくくなります。

額を決めて必ず先取貯金をする

(写真=PIXTA)

 

金額を決めたら、必ず先取貯金をしましょう。毎月余った分を貯金に回す方法だと計画通りに貯まらないからです。特にまとまったボーナスが入る月はお金の貯めどころなので、決めた額をまず貯金に回しましょう。

細かい支出にはとらわれず、大きなお金の流れを見る

(写真=PIXTA)

 

貯金=節約生活と考えて、1円単位までこだわる人がいます。細かいお金の管理が好きなら問題ないのですが、そうでない場合は長続きしないこともあります。細かい支出より、大きなお金の流れを把握し、旅行代のようなまとまった支出を予算内で納めることが大切です。

各種ポイントやふるさと納税を活用する

(写真=PIXTA)

 

お得なポイントサービスを利用するのも有効です。日々身を削るような節約をするより楽なうえ、「ラッキー、こんなに得できた!」と楽しみながら続けられます。またふるさと納税は、寄附した金額の2,000円を除いた全額が控除の対象となり、さらに返礼品がもらえるお得なサービスです。返礼品に日用品や食品などを選べば、生活費の節約につながります。

フードコートやファストフードの利用を極力やめる

(写真=PIXTA)

 

フードコートやファストフードを家族でよく利用する人もいるでしょう。しかし、たとえば4人家族で毎週末フードコートを利用すれば、月1万円近くはかかります。それならば、1~2ヵ月に一度、きちんとした店で外食をしたほうが、お得で満足度も高いはずです。

楽しんでお金を貯めよう

(写真=PIXTA)

 

貯金のために急に節約を頑張って生活を切り詰めても、なかなか長続きしません。それよりは、目標と方法をきちんと決め「今月はこれだけ増えた」と楽しみながら貯金をしたほうが、貯金1,000万円への道も確実になるはずですよ。

文・中村あずさ

【こちらの記事もおすすめ】
豊かな老後のためにすべき3つのこと
アラフォー女性のための幸せ貯金計画
お金が貯まる5つのコツ
貯まらない女子「3つの言い訳」対処法
「お金がない時」5つのNG行動