夜になると涙が出る…と困っていませんか?いきなり涙が出ると驚きますし、理由が気になりますよね。今回は、夜になると涙が出る理由や泣いてしまう人の特徴、涙が出る夜に役立つ対処法を紹介します。
「辛くないのに涙が出る」に要注意!
「よく分からないのに、夜になると涙が出る」という人もいるでしょう。
そんなとき「辛くも悲しくもないからまあいいか」と考え放置してしまう人も多いですが、涙を放置するのはあまりおすすめできません。
涙は勝手に出るものではなく、目にゴミが入った、悲しいことがあった、玉ねぎを切ったなど、何らかの出来事に誘発されて出るものです。
よって、辛くないからと涙を放置していると、気づかないうちに体や心に大きな負担をかけてしまうケースがあります。
「辛くない」のは「辛くないと思いたい」という潜在意識が働いているだけという場合もあるため、安易な涙の放置は厳禁ですよ。
「突然涙が出てくる夜」ってどんな夜?
タイミングが原因で、夜になると涙が出る場合もあります。
どんな夜に涙が出やすいのか、具体例をチェックしていきましょう。
生理前や生理中の夜
生理前や生理中はホルモンバランスが乱れやすく、心が不安定になる傾向があります。
特に理由がなくても何となくイライラしたり悲しくなったりして、夜になると突然涙が出ることがあるでしょう。
生理期間中の情緒不安定は、生活リズムを整える、適度な運動をするなど、健康的な生活を送ることで改善するケースもあります。
夜に涙が出た日と生理日が近い場合は、まずは健康的な生活を送るよう心掛けてみてくださいね。
嫌な記憶がよみがえった夜
過去の嫌な出来事や辛い記憶をふと思い出した夜も、涙が出ることがあるかもしれません。
私たちは「もうあんな出来事を経験したくない」と考えたり、辛い出来事を思い出すきっかけとなるものに触れたりすると、急に過去の記憶がよみがえることがあります。
すると今この瞬間、実際に辛い体験をしているかのような感覚に陥る「フラッシュバック」が起こり、涙が出ることもあるのです。
何となく気分が沈んでいる夜
人の心は常に一定ではいられません。
「いつも通りの日」を過ごしていても、楽しい気持ちでいられる日があれば、その反対の日もあるでしょう。
そして、何となく気分が沈む日は思考もネガティブになりやすく、夜になると涙が出ることがあります。
泣く頻度がたまにであればそこまで心配しなくてもいいかもしれませんが、毎日のように夜になると涙が出る場合は他の原因が潜んでいる可能性もあるので、自分の心をよく観察してみてくださいね。