林遣都、松本まりか、千葉雄大が、フジテレビほかで3月29日から3夜連続で放送される「田中圭の俳優ホン打ち」(3月29日深夜1:25、30・31日深夜2:25)にゲスト出演する。
田中圭にとって地上波バラエティー初となる冠番組「田中圭の俳優ホン打ち」では、田中とゲスト俳優に渡される台本には、物語の入り口と終わりしか書かれておらず、その後の展開について台本の打ち合わせ、通称・ホン打ち(ほんうち)を俳優2人で行い、その直後に芝居をする。これまでも田中とさまざまな新しいことに挑んできた鈴木おさむ氏が、企画・脚本・演出を担当。「架空OL日記」(日本テレビ系=読売テレビ制作)で第36回向田邦子賞を受賞し、最近では「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の脚本を手掛けるなど、脚本家としても活躍中のバカリズムが、ホン打ちをしている俳優2人を見守る役として参加する。仕事でもプライベートでも関係性の深い面々と田中が、それぞれホン打ちをして一体どんな芝居が生まれたのか?